イランのイスラーム建築
■ 世界建築ギャラリー
中国の風雨橋(三江近辺)
アンコール王朝の建築(シェムリアプ)
バドガウンのプジャーリ・マト
パハールプルのソーマプラ大僧院
プティアのテラコッタ寺院群
モヘンジョ・ダーロの考古遺跡
タクシラのガンダーラ都市遺跡
ニールギリ山中のトダ族の寺院
サーンチーとティガワーの寺院
パラーシャル・リシ寺院
バーダーミのブータナータ寺院
シャトルンジャヤの寺院都市
ジャイサルメルのハヴェリー
アムリトサルの黄金寺院
カイロ(ヘリオポリス)のバロン宮殿
インドとイスラーム圏の タンクとハンマーム
アレッポの イーワーンのある中庭住居群
カラト・セマーンの聖シメオン聖堂
ソハーグの白修道院と赤修道院
ハグパトのハグパト修道院(ヴァンク)
ゲガルドのゲガルド修道院(ヴァンク)
アハルツィヘのサファラ修道院
イスタンブルの聖ソフィア大聖堂
アッシジのサン・フランチェスコ修道院
ローマのパンテオン
モンレアーレのドゥオモ
サモーラのサン・ペドロ・デ・ラ・ナーヴェ聖堂
フロミスタのサン・マルティン聖堂
カニグ山のサン・マルタン修道院
フォントネーのシトー会修道院
パリのノトル・ダーム大聖堂
ヴェズレーのラ・マドレーヌ聖堂
シカゴのユニティ・テンプル
ル・コルビュジエの「生長する美術館」
新国立競技場 とザハ・ハディド
■ アレクサンドル・ゲルツェンとロシアの風景
第1章 プロローグ(ロシア)
第2章 アレクサンドル・ゲルツェン
第3章 アレクサンドル・ヴィトベルク
・ パリサイの学者
第4章 アンドレイ・ルブリョフ
第5章 エピローグ(フランス)
■ 中東の建築
第1章 シリアの建築(シリア・アラブ共和国)
第2章 ヨルダンの建築(含・パレスチナ)
第3章 エジプトの建築(イスラーム期)
■ イスラーム建築の種別
1. 住居(ダール、バイト)
2. 宮殿(サライ、カスル、マハル)
3. 学院(マドラサ、メデルサ)
4. 修道場(リバート、ハンカー)
5. 聖者廟(マザール、ダールガー)
6. 王侯の廟(クッバ、グンバト)
7. 隊商宿(キャラバンサライ、ハーン、ワカーラ)
8. 浴場(ハンマーム)
9. 病院(ビーマーリスターン、ダーリュッシファー)
10. 公共施設複合体(キュリエ)
11. 市場(バーザール、スーク、チャルス)
12. 種々の施設(タキーエ、ハマーム)
13. 水利施設(カナート、ノリア、サビール)
14. 城砦(カルア、カスバ、アルク)
15. 宮廷地区(カスル、カーフ、サライ)
16. 旧市街(メディナ、イチャン・カラ)
17. 庭園(バーグ、ジャンナ)
18. 都市(マディーナ、ミスル)
■ アルメニアの建築
第1章 ヴァガルシャパトの建築
第2章 アルメニア北部の建築
第3章 アルメニア西部の建築
第4章 アルメニア中部の建築
第5章 アルメニア南部の建築
第6章 ナゴルノ・カラバフの建築
第7章 周辺国のアルメニア聖堂
第8章 アニの遺跡
第9章 アルメニア雑纂
付 章 アルメニア建築の本
■ 古書の愉しみ
1. ジェイムズ・ファーガスンの『インドと東方の建築史』
2. ジェイムズ・ファーガスンの『世界建築史』
3. バニスター・フレッチャーの『フレッチャー建築史』
4. ジェイムズ・ファーガスンの『図説・建築ハンドブック』
5. エドワード・フリーマンの『フリーマン建築史』
6. ジェイムズ・ファーガスンの『歴史的探究』(建築美の原理)
7. メーテルリンク+アンドレ・マルチの『青い鳥』
8. マルグリット+エルアールの『七日物語』(エプタメロン)
9. ジョン・ラスキンの『建築の七灯』
10. A・ガイェの 『アラブ美術』と『ペルシア美術』』
11. ピエール・ロチの『アンコール詣で』と 写真集、図面集
12. J・バージェスの『グジャラート地方のイスラーム建築』
13. 『フリュギア、リュディア、カリア、リュキアの 美術の歴史』
14. ジェシー・マリオン・キングの『幸福な七日間』
15. ヴェンディンゲン版『フランク・ロイド・ライト作品集』
16. ヴィオレ・ル・デュクの『建築講話』
17. トマス・リックマンの『英国建築様式を判別する試み』
18. 堀辰雄の『堀辰雄全集』(新潮社版)
19. ゾディアック編『シトー会の美術』
20. アンセルム・ディミエの『シトー会の美術(翻訳)』
21. 神谷武夫の『イスラーム建築、その魅力と特質』
22. ヴェルレーヌの『叡智』と、ランボーの『全詩編』
23. ギュスターヴ・ル・ボンの『インドの文明』
24. アンリ・スチールランの『イスラムの建築文化』
25. 神谷武夫の 私家版『イスラーム建築、その魅力と特質』
26. 岡倉覚三(天心)の『茶の本』(英文3部作)
27. 新渡戸稲造の『武士道ー日本の魂』
28. 杉本鉞子の『武士の娘』 付 ・「フジテレビ の犯罪行為」
29. ゾディアック編『ラ・ニュイ・デ・タン叢書ー1』
30. ゾディアック編『ラ・ニュイ・デ・タン叢書ー2』
31. ゾディアック編『ラ・ニュイ・デ・タン叢書ー3』
32. ゾディアック編『ラ・ニュイ・デ・タン叢書ー4』
33. アンリ・ド・レニエの『二重の愛人』
34. アンリ・ド・レニエの『古代神話情景集』
35. 伊東忠太の『東洋建築の研究-下』(伊東忠太建築文献)
36. 天沼俊一の『印度旅行記』(印度仏塔巡礼記)
37. 地域計画協会の『アーバン・デザイン・マンハッタン』
38. アーネスト・B・ハヴェルの『インド美術の理想』
39. ガリマール出版社の『プレイヤード叢書』
40. 矢代幸雄の『太陽を慕ふ者』(改造社版)
41. 栗田勇+杉浦康平の『現代の空間』
42. 広島市 原爆体験記刊行会編『原爆体験記』
43. モーリス・ド・ゲランの『ケンタウロス、バッカスの巫女』
44. ジョルジュ・バルビエ画『モーリス・ド・ゲランの散文詩』
45. 建設省の『国立国際会館 設計競技 応募作品集』
46. アルベール・サマン+A・ジラルドンの『王女の庭園にて』
47. ヨハン・S・バッハ の『 管弦楽組曲 』アルヒーフ・レコード
48. アンドレ・パッカールの『モロッコの建築装飾』
49. R & V・ツィンツァゼの『ジョージアの美術と建築』
50. チャールズ・フェローズの『小アジア紀行』と『リュキア紀行』
51. 野村胡堂の『三万両五十三次』と 神谷美恵子
52. 白井喬二の『富士に立つ影』
53. 武井武雄の『 迅四郎の窓 』と『 小萩抄 』
54. 東海散士(柴四朗)の『佳人の奇遇』
55. 大川周明の『 回教概論 』と『 古蘭 』
56. 坂本蠡舟(健一)の『 麻謌末(マホメット)』
57. ジョン・ハーシーの『 ヒロシマ 』と 丸木夫妻の『 ピカドン』
58. ヴィルヘルム ・ リュプケの『 世界美術史 』(美術史概説)
59. 岡倉覚三(天心)の『 天心全集 』(日本美術院版)
60. 魯迅+范曽(はんそう)の『 魯迅小説 挿図集 』
・ (押し葉)
・ 『 チュニスのメディナ 』(立体絵本)
・ ヘレーン・
ハンフの『 チャリング・クロス街 84番地 』
・ ジェラルディン・ブルックスの『 古書の来歴 』
・ 『 星と輝き花と咲き 』と『 仏果を得ず 』
・ アイン・ランドの『 水源 』(摩天楼)
・ タチアナ・ロネ の『 サラの鍵 』
・ ピエール・ルイスの『 ポゾル王の冒険 』
・ 金子文子の『 何が私をかうさせたか 』
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