『神谷武夫とインドの建築』 サイトマップ


BACK

原術へ
   文化の翻訳
   何をプロフェスするのか
   あいまいな日本の建築家

お知らせ 2021-2024
   お知らせ-3 2015-2020
   お知らせ-2 2010-2014
   お知らせ-1 1998-2009
   東大の常識は世間の非常識
   快適私考
   神谷武夫の年賀状・大回顧展
   『インド建築案内』 の英語版
   チャンディーガル建築案内(旅行人版)
   アジアの建築
   岩波書店の『建築学用語辞典』
   バラク・オバマと 英語の世紀
   平和憲法とテロの脅威
   設計事務所の モラルと プロフェッション
   無責任企業・オカムラ家具
   東京都水道局と東京都知事に対する訴訟
   フジテレビの犯罪行為(著作権法違反)

神谷武夫のプロフィール
   日本の語録
   西洋の語録
   東洋の語録
   高校時代の美術活動
   神谷先生へのインタビュー
   雑誌や本への寄稿
   猫の思い出
   犬の思い出
   リスの思い出・その他の小動物
   昭和 戦中・戦後の少額貨幣

神谷武夫の建築作品
   『ライラック・ハウス』
   『横浜の町家』
   『クロイスター』
   『哲学者の家』
   『パラダイス・ガーデン』
   『塩川屋ビル』
   『幸栄ビル』
   『森田ビル』
   『ヒサゴ東京支社』
   『サンスイ保育園』
   『フロム・ファースト・ビル』

神谷武夫の著書・訳書
   『インド建築案内』
   『インド古寺案内(インドの宗教建築)』
   『インドの建築』
   『ヒンドゥ教の建築(ヒンドゥ寺院の意味と形態)』
    私家版『イスラーム建築』
   『イスラムの建築文化』
   『楽園のデザイン−イスラムの庭園文化』

インド建築入門
   インド建築への誘い
   ヒンドゥ建築
   インドの石
   インド建築における遊び
   末端肥大症の建築
    インドの古都市図集
   近代インドの建築
   インドとモダニズムの邂逅
   建築が示すインド世界の面白さ

インドのユネスコ世界遺産
   サーンチーの仏教遺跡
   ボードガヤーのマハーボーディ寺院
   アジャンターの石窟寺院群
   ナーランダーの古代の大僧院(仏教大学)
   エローラーの石窟寺院群
   エローラーの第16窟カイラーサ寺院
   エレファンタ島の石窟寺院
   マハーバリプラムの建築と彫刻群
   パッタダカルの寺院群
   チョーラ朝の大寺院(タミル地方)
   タンジャーヴールのブリハディーシュワラ寺院
   カジュラーホの寺院群
   コナーラクのスーリヤ寺院
   パータンの 王妃の階段井戸
   ハンピの都市遺跡
   デリーの最初のモスクとクトゥブ・ミナール
   歴史的都市 アフマダーバード
   チャンパーネルの都市とその建築
   デリーのフマユーン廟
   アーグラ城(赤い城)
   ファテプル・シークリーの都
   デリー城(レッド・フォート)
   アーグラのタージ・マハル廟
   ラージプートの丘陵城塞
   ゴアの聖堂と修道院
   ジャイプルの天文観測所(ジャンタル・マンタル)
   ボンベイのヴィクトリアン・ゴチックとアールデコ
   ムンバイのチャトラパティ・シヴァージー駅舎
   ル・コルビュジエの建築作品(チャンディーガル)

ジャイナ教の建築
   第1章 アーブ山のデルワーラ寺院群
   第2章 エローラーの石窟寺院群
   第3章 北インドのジャイナ建築
   第4章 南インドのジャイナ建築
   第5章 ジャイナ教の山岳寺院都市
   第6章 ラーナクプルのアーディナータ寺院
   第7章 聖地の建築巡礼−北インド
   第8章 聖地の建築巡礼−南インド
   補 遺  『カルパ・スートラ』の写本

インドの木造建築
   第1章 ラダック地方の木造建築
   第2章 ラダック地方の仏教僧院
   第3章 石造と木造の融合
   第4章 ヒマラヤの木造建築
   第5章 ヒマラヤの寺院塔
   第6章 ケーララ地方のヒンドゥ寺院
   第7章 ケーララ地方の木造建築

インド・ヒマラヤ建築紀行
   序 章  ヒマラヤ建築紀行 ’98
   第1章 パングナのドゥルガー寺院
   第2章 角塔型と層塔型の寺院
   第3章 州北部の合掌型の寺院
   第4章 チベット仏教のゴンパと村
   第5章 リッバのゴンパとチトクル村
   第6章 異形の寺院とコトカイの城郭
   補 遺  ウィリアム・シンプスンとヒマラヤ

インド建築史の曙
   第1章 ジェイムズ・ファーガスン
   第2章 インド・サラセン様式 とコンドル
   第3章 伊東忠太とインド建築
   第4章 伊東忠太のインド建築行脚
   第5章 伊東忠太のフィールド・ノート解題
   付 忠太のインド建築調査・旅程
   年 表  ジェイムズ・ファーガスン=著作年表
   年 表  インド建築史と伊東忠太=人物年表

インド建築・文献目録
   A. インド全般と一般史
   B. インド美術とその歴史
   C. インド建築とその歴史
   D. 古代と仏教の建築
   E. ヒンドゥ教とその建築
   F. ジャイナ教とその建築
   G. イスラーム教とその建築
   H. 非イスラームと近世の建築
   I. 英領時代と独立後の建築
   J. 北インドとその建築
   K. 東インドとその建築
   L. 西インドとその建築
   M. 中インドとその建築
   N. 南インドとその建築
   O. 建築案内・旅行案内
   P. 地図・都市図
   Q. 紀行・体験記
   R. その他の読み物

ジェイムズ・ファーガスンとインド建築

砂漠の都市・ジャイサルメル

パキスタン建築紀行

辞典項目でたどるインド・イスラーム建築史

東欧のイスラーム建築(ブルガリア)

西アフリカのイスラーム建築(マリ)

中央アジアのイスラーム建築(ウズベキスタン)

トルコのイスラーム建築

イランのイスラーム建築

世界建築ギャラリー
   中国の風雨橋(三江近辺)
   アンコール王朝の建築(シェムリアプ)
   バドガウンのプジャーリ・マト
   パハールプルのソーマプラ大僧院
   プティアのテラコッタ寺院群
   モヘンジョ・ダーロの考古遺跡
   タクシラのガンダーラ都市遺跡
   ニールギリ山中のトダ族の寺院
   サーンチーとティガワーの寺院
   パラーシャル・リシ寺院
   バーダーミのブータナータ寺院
   シャトルンジャヤの寺院都市
   ジャイサルメルのハヴェリー
   アムリトサルの黄金寺院
   カイロ(ヘリオポリス)のバロン宮殿
   インドとイスラーム圏の タンクとハンマーム
   アレッポの イーワーンのある中庭住居群
   カラト・セマーンの聖シメオン聖堂
   ソハーグの白修道院と赤修道院
   ハグパトのハグパト修道院(ヴァンク)
   ゲガルドのゲガルド修道院(ヴァンク)
   アハルツィヘのサファラ修道院
   イスタンブルの聖ソフィア大聖堂
   アッシジのサン・フランチェスコ修道院
   ローマのパンテオン
   モンレアーレのドゥオモ
   サモーラのサン・ペドロ・デ・ラ・ナーヴェ聖堂
   フロミスタのサン・マルティン聖堂
   カニグ山のサン・マルタン修道院
   フォントネーのシトー会修道院
   パリのノトル・ダーム大聖堂
   ヴェズレーのラ・マドレーヌ聖堂
   シカゴのユニティ・テンプル
   ル・コルビュジエの「生長する美術館」
   新国立競技場 とザハ・ハディド

アレクサンドル・ゲルツェンとロシアの風景
   第1章 プロローグ(ロシア)
   第2章 アレクサンドル・ゲルツェン
   第3章 アレクサンドル・ヴィトベルク
       ・ パリサイの学者
   第4章 アンドレイ・ルブリョフ
   第5章 エピローグ(フランス)

中東の建築
   第1章 シリアの建築(シリア・アラブ共和国)
   第2章 ヨルダンの建築(含・パレスチナ)
   第3章 エジプトの建築(イスラーム期)

イスラーム建築の種別
   1. 住居(ダール、バイト)
   2. 宮殿(サライ、カスル、マハル)
   3. 学院(マドラサ、メデルサ)
   4. 修道場(リバート、ハンカー)
   5. 聖者廟(マザール、ダールガー)
   6. 王侯の廟(クッバ、グンバト)
   7. 隊商宿(キャラバンサライ、ハーン、ワカーラ)
   8. 浴場(ハンマーム)
   9. 病院(ビーマーリスターン、ダーリュッシファー)
   10. 公共施設複合体(キュリエ)
   11. 市場(バーザール、スーク、チャルス)
   12. 種々の施設(タキーエ、ハマーム)
   13. 水利施設(カナート、ノリア、サビール)
   14. 城砦(カルア、カスバ、アルク)
   15. 宮廷地区(カスル、カーフ、サライ)
   16. 旧市街(メディナ、イチャン・カラ)
   17. 庭園(バーグ、ジャンナ)
   18. 都市(マディーナ、ミスル)

アルメニアの建築
   第1章 ヴァガルシャパトの建築
   第2章 アルメニア北部の建築
   第3章 アルメニア西部の建築
   第4章 アルメニア中部の建築
   第5章 アルメニア南部の建築
   第6章 ナゴルノ・カラバフの建築
   第7章 周辺国のアルメニア聖堂
   第8章 アニの遺跡
   第9章 アルメニア雑纂
   付 章  アルメニア建築の本

古書の愉しみ
   1. ジェイムズ・ファーガスンの『インドと東方の建築史』
   2. ジェイムズ・ファーガスンの『世界建築史』
   3. バニスター・フレッチャーの『フレッチャー建築史』
   4. ジェイムズ・ファーガスンの『図説・建築ハンドブック』
   5. エドワード・フリーマンの『フリーマン建築史』
   6. ジェイムズ・ファーガスンの『歴史的探究』(建築美の原理)
   7. メーテルリンク+アンドレ・マルチの『青い鳥』
   8. マルグリット+エルアールの『七日物語』(エプタメロン)
   9.  ジョン・ラスキンの『建築の七灯』
   10. A・ガイェの 『アラブ美術』と『ペルシア美術』』
   11. ピエール・ロチの『アンコール詣で』と 写真集、図面集
   12. J・バージェスの『グジャラート地方のイスラーム建築』
   13. 『フリュギア、リュディア、カリア、リュキアの 美術の歴史』
   14. ジェシー・マリオン・キングの『幸福な七日間』
   15. ヴェンディンゲン版『フランク・ロイド・ライト作品集』
   16. ヴィオレ・ル・デュクの『建築講話』
   17. トマス・リックマンの『英国建築様式を判別する試み』
   18.  堀辰雄の『堀辰雄全集』(新潮社版)
   19. ゾディアック編『シトー会の美術』
   20. アンセルム・ディミエの『シトー会の美術(翻訳)』
   21. 神谷武夫の『イスラーム建築、その魅力と特質』
   22. ヴェルレーヌの『叡智』と、ランボーの『全詩編』
   23. ギュスターヴ・ル・ボンの『インドの文明』
   24. アンリ・スチールランの『イスラムの建築文化』
   25. 神谷武夫の 私家版『イスラーム建築、その魅力と特質』
   26. 岡倉覚三(天心)の『茶の本』(英文3部作)
   27. 新渡戸稲造の『武士道ー日本の魂』
   28. 杉本鉞子の『武士の娘』 付 ・「フジテレビ の犯罪行為」
   29. ゾディアック編『ラ・ニュイ・デ・タン叢書ー1』
   30. ゾディアック編『ラ・ニュイ・デ・タン叢書ー2』
   31. ゾディアック編『ラ・ニュイ・デ・タン叢書ー3』
   32. ゾディアック編『ラ・ニュイ・デ・タン叢書ー4』
   33. アンリ・ド・レニエの『二重の愛人』
   34. アンリ・ド・レニエの『古代神話情景集』 
   35. 伊東忠太の『東洋建築の研究-下』(伊東忠太建築文献)
   36. 天沼俊一の『印度旅行記』(印度仏塔巡礼記)
   37. 地域計画協会の『アーバン・デザイン・マンハッタン』
   38. アーネスト・B・ハヴェルの『インド美術の理想』
   39. ガリマール出版社の『プレイヤード叢書』
   40. 矢代幸雄の『太陽を慕ふ者』(改造社版)
   41. 栗田勇+杉浦康平の『現代の空間』
   42. 広島市 原爆体験記刊行会編『原爆体験記』
   43. モーリス・ド・ゲランの『ケンタウロス、バッカスの巫女』
   44. ジョルジュ・バルビエ画『モーリス・ド・ゲランの散文詩』 
   45. 建設省の『国立国際会館 設計競技 応募作品集』
   46. アルベール・サマン+A・ジラルドンの『王女の庭園にて』
   47. ヨハン・S・バッハ の『 管弦楽組曲 』アルヒーフ・レコード
   48. アンドレ・パッカールの『モロッコの建築装飾』
   49. R & V・ツィンツァゼの『ジョージアの美術と建築』
   50. チャールズ・フェローズの『小アジア紀行』と『リュキア紀行』
   51. 野村胡堂の『三万両五十三次』と 神谷美恵子
   52. 白井喬二の『富士に立つ影』
   53. 武井武雄の『 迅四郎の窓 』と『 小萩抄 』
   54. 東海散士(柴四朗)の『佳人の奇遇』
   55. 大川周明の『 回教概論 』と『 古蘭 』
   56. 坂本蠡舟(健一)の『 麻謌末(マホメット)』
   57. ジョン・ハーシーの『 ヒロシマ 』と 丸木夫妻の『 ピカドン』
   58. ヴィルヘルム ・ リュプケの『 世界美術史 』(美術史概説)
   59. 岡倉覚三(天心)の『 天心全集 』(日本美術院版)
   60. 魯迅+范曽(はんそう)の『 魯迅小説 挿図集 』
   ・ (押し葉)
   ・ 『 チュニスのメディナ 』(立体絵本)
   ・  ヘレーン・ ハンフの『 チャリング・クロス街 84番地 』
   ・ ジェラルディン・ブルックスの『 古書の来歴 』
   ・ 『 星と輝き花と咲き 』と『 仏果を得ず 』
   ・ アイン・ランドの『 水源 』(摩天楼)
   ・ タチアナ・ロネ の『 サラの鍵 』
   ・ ピエール・ルイスの『 ポゾル王の冒険 』
   ・ 金子文子の『 何が私をかうさせたか 』



BACK