Q. TRAVELOGUES

Q インド紀行, 体験記

神谷武夫

Mildred Archer
"Visions of India"

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SCENIC SPLENDOURS, India Through the Printed Image : Pheroza Godrej & Pauline Rohatgi, 1989, The British Library, London; Arnold Publishers, New Delhi, 28.5cm-170pp. 2,500yen.
18-19世紀のインドの風景や建物を描いた英国人の画家 40人を選び、解説を加えて約 120枚の版画、水彩画を収載する。 カラー 16ページ。

UNDER THE INDIAN SUN, British Landscape Artists : Pauline Rohatgi, Pheroza Godrej eds.), 1995, Marg Publications, Bombay, 33cm-140pp. import 7,000yen.
インドの風物を描いた英国の画家を 10数人とりあげて、その評伝とともに作品を掲げる。 執筆者 10人。 カラー図版多数。

THE RAJ LANDSCAPE, British Views of Indian Cities : Jagmohan Mahajan, 1988, Spantech Publishers, England, New Delhi, 28.5cm-150pp, 1,500yen.
英国の風景画家たちが英領時代のインドを旅して描いた、カルカッタを初めとする主要な都市の絵を集めて解説する。 カラー 92ページ。

THE ARTIFICIAL EMPIRE, the Indian Landscapes of William Hodges : Giles Tillotson, 2000, Curzon Press, Richmond, 25cm-160pp. import 8,100yen.
18世紀の英国のピクチュアレスクの風景画と それをインドに適用した画家ウィリアム・ホッジスの研究。 カラー 8ページ、他はモノクロ図版。

TRAVELS IN INDIA, During the Years 1780, 1781, 1782, and 1783 : William Hodges, 1794, reprint 1999, Munshiram Manoharlal, New Delhi, 25cm-170pp. 2,000yen.
ウィリアム・ホッジズによる 18世紀のインド紀行の復刻版。 エッチング 15葉と折込地図をつける。

EARLY VIEWS OF INDIA, the Pictureresque Journeys of Thomas and William Daniell 1786- 1794 : Mildred Archer, 1980, Thames and Hudson, London, 28cm-240pp. 6,200yen.
18世紀末にインド各地を旅して その自然や建物を描いた 2人の画家、トマス・ダニエルとその甥ウィリアム・ダニエルは 7冊の彩色アクアチント版画集を出版した。 その内 200枚以上の絵を収録して解説をつける。 カラー 32ページ。

ORIENTAL SCENERY, Two Hundred Years of India's Artistic and Architectural Heritage : Antonio Martinelli (photographs), George Michell (text), 1998, Timeless Books, New Delhi, 34cm-225pp. 11,000yen.
2人のダニエルが描いたインドの風景と建築を再び訪ねて アントニオ・マルチネリが同じ構図の現状を写真に撮り、ジョージ・ミシェルが解説を書く オール・カラーの豪華本。

VISIONS OF INDIA, the Sketchbooks of William Simpson 1859- 62 : Mildred Archer (ed.), 1986, Phaidon Press, London, 26×25.5cm-140pp. import 3,400yen. (sample page)
19世紀に世界を旅したシンプスンによる、インドの風物を描いたスケッチと水彩画集、およびその解説。 カラー多数。

-> J-1. ARCHITECTURE IN THE HIMALAYAS : William Simpson, 1970, New York

THE AUTOBIOGRAPHY OF WILLIAM SIMPSON, R.I. : George Eyre-Todd (ed.), 1903, T. Fisher Unwin, London, 25.5cm-410pp. antique 22,800yen.
クリミアのシンプスンと呼ばれた前掲書の画家の、インド紀行を含む回想録。 モノクロ図版 24ページを含む。

William Simpson

MEETING THE SUN, A Journey All Round the World : William Simpson, 1874, Longmans, Green, Reader and Dyer, London, 2vols. 21cm-480pp. antique 15,000yen.
W. シンプスンが 1872年の夏から約 1年間にわたって世界一周、とりわけ中国を旅した記録。 "THE ILLUSTRATED LONDON NEWS" に寄稿した時の絵が約 50点添えられ、日本に寄って描いた富士山の絵を口絵とする。

-> D-48. THE BUUDDHIST PRAYING-WHEEL : William Simpson, 1896, London

IMPOSSIBLE PICTURESQUENESS, Edward Lear's Indian Watercolours, 1873- 1875 : Vidya Dehejia, 1989, Grantha Corporation, U.S.A., Mapin Publishing, Ahmedabad, 22.5×29cm-140pp. 1,400yen.
19世紀の英国の風景画家エドワード・リアによる インド各地のスケッチ集に、ヴィディヤー・デヘージアが解説をつける。 オールカラー。

-> I-30. COMPANY PAINTINGS : Mildred Archer, 1992

TRAVELS IN THE WESTERN HIMALAYAS, in Search of Paintings : M.S. Randhawa, 1974, Thomason Press, Delhi, B5-300pp. antique 3,000yen.
M.S. ランダワが細密画を求めて ヒマーチャル・プラデシュ州各地を旅した紀行文。 モノクロ写真 48ページ。


ART & ARCHITECTURE

見学紀行 [伊東忠太建築文献 6.]: 1936, 龍吟社, 22.5cm-620pp. antique 6,000yen. (復刻版 1982, 原書房, 10,000yen)
・ 東京帝国大学で東洋建築史を講じた著者が、明治 35年から 38年にわたって中国・ 東南アジア・ インド・ トルコ・ シリア・ エジプトと大旅行をした時の建築紀行。

印度旅行記 : 天沼俊一, 1931, 飛鳥園, 22.5cm-780pp. antique 20,000yen.
・ 京都帝国大学で東洋建築史を講じた著者が、大正 11年末から 3ヵ月間印度を旅行し、その建築紀行を大学の「建築学研究」 に 昭和 3年から 5年にかけて連載したものを一書にしたもの。


Travel to India

印度乃建築 : 天沼俊一, 1944, 大雅堂, B5-280pp. antique 8,000yen.
・ 昭和 10年末から 3ヵ月間 再びインド旅行をした著者が、190枚のモノクロ写真集の解説のかたちで その紀行をつづった。

印度佛塔巡禮記(上): 天沼俊一, 1944, 秋田屋, A5-520pp. antique 7,000yen.
・ 昭和 10年から 11年にかけて、仏跡を中心としてインドとスリランカの建築を訪ね歩いた 建築史家の観察記で、下巻はネパールを扱う。 図版多数。

インド紀行 : 上野照夫, 1988, 中央公論社, B6-250pp. 1,350yen.
・ 今から 30年以上も前に行われた 京大のインド仏跡踏査隊に参加した インド美術史家の紀行。

古代インド建築史紀行 (神と民の織りなす世界): 小寺武久, 1997, 彰国社, A5-200pp. 2,600yen.
・ たびたびインドを訪れた著者の 古代建築と遺跡に関する紀行を 名古屋大学退官記念にまとめた.

中世インド建築史紀行 (聖と俗の共生する世界 ): 小寺武久, 2001, 彰国社, A5-180pp. 3,000yen.
・ 前掲書の続編で、イスラム以前の中世各地の建築を探訪する。

インドの細密画を訪ねて : 浅原昌明, 2007, 新風舎, 2vols, 22cm-400pp. 各 2,500yen.
・ かつて細密画が盛んだった地の町や宮殿を訪ねる旅と、インド・ミニアチュールの紹介。 各巻に 32ページのカラー図版をつける。

神秘のインド大紀行 : 岡田正大(NHK取材班), 1991, 日本放送出版協会, 19cm-210pp. 1,800yen.
・ テレビ放送のための、デカン高原と北方のザンスカル地方の取材記録。 ナイーブな金属彫刻で有名なバスタル地方が興味深い。

アフガニスタン、さまよえる国宝 : 井上隆史(NHK取材班), 2003, 日本放送出版協会, 19cm-210pp. 1,700en. ・ バーミヤンの大仏の破壊のあとを受けて制作されたテレビ番組と連携した 現地取材の出版。


GENERAL

三大陸周遊記 : イブン・バットゥータ, 前嶋信次訳, 1961, 角川書店・角川文庫, 15cm-340pp. 570yen.
・ 14世紀モロッコ生まれのムスリム、イブン・バットゥータがペルシアからインド、中国まで大旅行をした時の記録。インドではトゥグルク朝に法官として仕える。

大旅行記 : イブン・バットゥータ, イブン・ジュザイイ編, 家島彦一訳注, 1996-2002, 平凡社・東洋文庫, 8vols. 17.5cm-420 +450 +460 +480 +45 0+500 +370 +340pp. each 3,150yen.
・ 前掲書の全訳に詳細な訳注、資料、解説をつけた労作。

中国とインドの諸情報 : 不明 (第一の書)+ アブー・ザイド・アルハサン (第二の書), 家島彦一訳注, 2007, 平凡社・東洋文庫, 全2巻 17.5cm-270 +280pp. 2,835 + 2,940yen.
・ アッバース朝9〜10世紀の商人や水夫による 東方の情報を伝える アラビア語のテキストの翻訳に 詳細な訳注と解説をつける。

TRAVELS IN WESTERN INDIA : James Tod, 1839, Reprint 1997, Munshiram Manoharlal, New Delhi, 25cm-580pp. 2,300yen.
ラージャスターンの歴史を初めて大部の著作にまとめたジェレミー・トッド (1782-1835) が 最後に西インドを旅行した記録で、死後に出版された。

インド紀行 (上・下) : ボンゼルス、実吉捷郎訳, 1943, 復刊 1994, 岩波文庫, 210, 200pp. 520yen, 460yen. ・ ドイツ人文学者による 20世紀初めの南インド滞在記。 原著の出版は 1916年。

インド紀行 : 角田直美, 麻井く美, 1980, 保育社・カラーブックス 508, 150pp. 430yen.

インド読本 : 藤原新也選, 1988, 福武文庫, 240pp. 550yen. ・ 42人のインド紀行文を集める。

インド聖地巡礼 : 久保田展弘, 1991, 新潮社・ 新潮選書, B6-270pp. 1,100yen. 
・ 仏跡を主とする インドの聖地と遺跡の紀行。

インドの佛跡 (大唐西域記の旅) : 高田好胤, 1990, 講談社, B5-160pp. 3,000yen.
・ 薬師寺管主の率いる仏跡巡礼団の紀行。

ダルマ・ヤートラ (ブッダの歩いた道) : 畠中光享画文集[インド巡礼], 1993, 日本経済新聞社, 28cm-95pp. 4,300yen.
・ 日本画家による画集であると共に、インドの仏跡の紀行・ガイドとなっている。

インドで考えたこと : 堀田善衛, 1957, 岩波新書, 210pp. 550yen.
・ 今から 40年前に第 1回アジア作家会議に出席して インドに滞在した著者の思索。

インドで暮らす : 石田保昭, 1963, 岩波新書, 190pp. 550yen.
・ 1958年から 3年間、ニューデリーの外国語学校講師として過ごしたインド史家の体験。

わがふるさとのインド : プラフラ・モハンティ、小西正捷訳, 1973, 新版 1990, 平凡社, B6-360pp. 2,300yen.

わがふるさとインドの変貌 : プラフラ・モハンティ、小西正捷訳, 1992, B6-350pp. 3,000yen.
・ ボンベイの大学で建築を学び 英国に留学して都市計画を学んだモハンティは、インドが本質的に農村社会であると語り、故郷のオリッサ州の村での生活記録をつづりながら さまざまな人々の聞き書きをする。

インド ・ 傷ついた文明 : V.S. ナイポール、工藤昭雄訳, 1978, 岩波現代選書, B6-250pp. 1,100yen.
・ 西インド諸島で生まれ、英国で文学者となったインド系移民の著者が インドを訪れて書いたインド批判の書。

インド・ 新しい顔 (大変革の胎動) : V.S. ナイポール、武藤友治訳, サイマル出版会, 2vols, B6-380pp, 340pp. 各 2,200yen.
・ 1988年から 90年にかけて再びインドを訪れたナイポールは さまざまなインド人と会って、変貌しつつあるインドを知る。

インド留学僧の記 : 宮坂宥洪, 1984, 人文書院, B6-210pp. 1,400yen.
・ 1977年から 4年近く インドのプーナ大学に留学してサンスクリット学を研究した 若い印哲学者の体験記録と優れた省察。

悠久の大地 (インド農村物語) : 秋元健治, 1991, 第一書林, A5-210pp. 2,200yen.
・ ボードガヤーの近くの農村で フィールド調査をする青年学者の生活記録。

インド四季暦 (春・夏そして雨季) : 阿部慈園 (文), 石川響 (画), 1992, 東京書籍
インド四季暦 (秋・冬そして乾季) :    〃   , 1993, each A5-150pp. 1,600yen.

私たちのインド : 辛島貴子, 1976, 中公文庫版 1983, 300pp. 430yen.
・ 夫君のインド史家と共に インドに滞在した時の生活と観察。

星降るインド : 後藤亜紀, 新装版, 1981, 講談社, B6-280pp. 1,100yen.
・ 夫君の大使館員と共に 3年間インドに滞在した時の生活と観察。

嫁してインドに生きる : タゴール暎子, 筑摩書房, 1984, B6-240pp. 1,400yen.
私の中のインド :       〃   , 1986, B6-220pp. 1,200yen.
インド探訪 :         〃   , 1995, B6-250pp. 2,000yen. 
・ 上流階級のインド人と結婚した 日本女性の体験と随想。

インド人力宇宙船 : 蜷川真夫, 1979, 朝日文庫版 1985, 280pp. 400yen. 
・ 旧題は 「インド人の世界」。 朝日新聞のニューデリー特派員による インド社会の観察記録。

インド・同時代 : 吉村文成, 1985, めこん, B6-250pp. 1,800yen.
・ 同じく朝日新聞のニューデリー特派員による インド社会の観察。

インドの大地で : 五島昭, 1986, 中公新書, 200pp. 520yen.
・ 毎日新聞のニューデリー特派員による「インドの裸像」 の描写。

インドが面白い (商社マン体験記) : 千代田哲谷, 1997, 日本能率協会マネジメントセンター, B6-240pp. 1,600yen.

都市の顔・インドの旅* : 坂田貞二・内藤雅雄・臼田雅之・高橋孝信編, 1991, 春秋社, B6-360pp. 2,500yen.  ・ 56人の筆者による, インド各地についての短文集.

インド・ 道の文化誌 : 小西正捷・宮本久義編, 1995, 春秋社, B6-320pp. 3,200yen.
・ 24人の学者による さまざまな道から見たインド文化論。

象と歩いたインド [世界紀行冒険選書 14.]: マーク・シャンド、野本二美訳, 1992, 心交社, B6-320pp. 1,500yen.
・ イギリス人の冒険家マークがインドで象を買い、オリッサとビハールを旅したユーモラスな記録。

インド・大いなる母 (三等列車の旅 8000キロ): ヘザー・ウッド、 安引宏訳, 1993, 図書出版社・ 海外旅行選書, B6-730pp. 5,150yen.

遠い宮殿 (幻のホテルへ): 稲葉なおと, 2000, 新潮社, 19.5cm-280pp. 1,600円.
・ 東工大卒の建築プロデューサーによる、インドのホテル紀行。

ニューデリー日本人学校 : 峰敏郎, 1982, 講談社, B6-210pp. 980yen.
・ 小学校の教師が ニューデリーの日本人学校に 3年間勤務した体験記。

インド・アメリカ思索行 : 立川武蔵, 1978, 山と渓谷社

インド歴史の旅 : 紅山雪夫, 1975, 白馬出版
不思議の国インド : 紅山雪夫, 1995, トラベルジャーナル, A5-310pp. 1,800yen.

インド・東南アジア紀行 (エロスの神々を求めて): 宗谷真爾, 1986, 中央公論社, 中公文庫版 1991, 560yen.

インド酔夢行 : 田村隆一, 1976, 集英社文庫版 1981, 210pp. 240yen.

インドでわしも考えた : 椎名誠, 1984, 小学館, B6-170pp. 800yen.

印度漫談 : 泉芳王景, 1931, 人文書院, B6-400pp.

印度・乾陀羅 : 瀬戸内寂聴, 1983, 講談社>, A5-140pp. 1,800yen.

ブッダの歩いた道 : 司修, 1992, 法蔵館, B6-210pp. 2,600yen.

インド鉄道紀行 : 宮脇俊三, 1990, 角川書店>, B6-310pp. 1,000yen.

印度ミッドナイト・トリッパー : 山下柚実, 1997, 情報センター出版局>, B6-300pp. 1,400yen.

インド染織の旅 : 安藤武子, 1988, 源流社, A5-180pp. 2,400yen.

インド料理はお好き? : 畑田鈴子, 1991, TBS ブリタニカ, B6-210pp. 1,300yen.

はじめてのインド料理 : ミラ・メータ, 1996, 文化出版局, B5-95pp. 1,500yen.

河童が覗いたインド : 妹尾河童, 1985, 新潮社, 新潮文庫版 1995, 280pp. 600yen.
・ インドの文物・諸事百般についてのあくなき観察を 約 200枚の精密な絵と文章にまとめた力作。

印度動物記 : 藤原新也, 1991, 新潮文庫, 朝日文芸文庫版 1998, 300pp. 1,000yen.
・ 原題は「藤原新也の印度動物記」。 インドで出会った動物たちの物語。 著者の絵を多数カラーで挿入する。

ヒマラヤ酔夢譚 : 森田千里, 1999, リベルタ出版, A5-220pp. 1900yen.
・ マナーリの近くに 山荘ホテル「風来坊」 を開いた著者による ヒマラヤ生活記。


PHOTOGRAPH

印度放浪 : 藤原新也, 1972, 朝日新聞社, 朝日文庫版 1993, 430pp. 1,000yen.
・ 写真家であり著述家である著者が カメラと共に歩いたインドの大地。

インドこころの旅 : 中村元, NHK取材班, 1987, 日本放送出版協会, B5-160pp. 2,500yen.
・ 大村次郷のカラー写真を中心にまとめた インド一見の旅。

インド・祭り (神々とともに生きて 5000年): 沖守弘写真集, 1988, 学習研究社, A4-170pp. 2,400yen.
・ インドの数多い祭りのカラー写真集。 写真家の沖守弘氏は 建築家の沖種夫氏の弟。

-> R-82. マザー・テレサ、あふれる愛 : 沖守弘, 1981, 講談社

ガンジス (ラグビール・シン写真集): 中尾ハジメ訳, 1992, 岩波書店, 25 x 28cm-200pp. 4,000yen.
・ ヒマラヤのガンゴトリからカルカッタに至る ガンジス流域の風物と人々の生活を、インドの写真家が 20数年にわたって撮影したカラー写真集。

インド・砂漠の民と美 : 岩立広子写真集, 1984, 用美社, A4-190pp. 4,800yen.
・ グジャラート州とラージャスターン州の村々における 人々の生活のカラー写真集。

夢か、マハラジャ : 内山澄夫写真集, 1988, 朝日新聞社, A4-160pp. 3,800yen.
・ ラージャスターン州各地の宮殿に今も住む 旧藩王の家系の人々のカラー写真集。

INDIA : 鬼海弘雄写真集, 1992, みすず書房, 31 x 32cm-130pp. 12,000yen.
・ インド各地の人々の姿と表情をとらえた 硬質なモノクロ写真集。

しあわせ (インド大地の子どもたち):鬼海弘雄写真集, 2001, 福音館書店, 27cm-110pp. 2,600yen.
・ 2,000年に撮影されたインドの子供たちのモノクロ写真集。


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