第1研究部門 グレゴリアン音楽
シリーズ A: 聖務日課の歌
シリーズ B: ミサの歌
シリーズ C: 葬儀の歌
シリーズ D: その他の歌
第2研究部門 中世中期(1100−1350)
シリーズ A: トゥルバドゥール、トルヴェールとミンネゼンガー
シリーズ B: 遊芸人の音楽
シリーズ C: 1300年にいたる初期多声楽
シリーズ D: フランスにおけるアルス・ノーヴァ
第3研究部門 初期ルネサンス時代(1350-1500)
シリーズ A: フィレンツェのアルス・ノーヴァ
シリーズ B: オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインから
ロハイマー・リーダーブッフへ
シリーズ C: ダンスタブルをめぐるイギリス
シリーズ D: オケゲムに至るまでのネーデルランド楽人
シリーズ E: マイスターゲザンク
第4研究部門 盛期ルネサンス時代(16世紀)
シリーズ A: ジョスカンの時代およびネーデルランド楽派
シリーズ B: マクシミリアン1世宮廷の音楽
シリーズ C: 福音主義教会音楽
シリーズ D: イタリア上流社会の音楽
シリーズ E: オルガン、リュート
シリーズ F: パレストリーナとローマ
シリーズ G: 舞踊音楽
シリーズ H: ドイツ歌曲
シリーズ I: フランス・シャンソン
シリーズ J: オルランドゥス・ラッスス
シリーズ K: スペイン楽派
シリーズ L: エリザベス王朝時代のイギリス
シリーズ M: ベネツィア楽派
第5研究部門 イタリア1600年代
シリーズ A: モノディアと声楽協奏曲
シリーズ B: クラウディオ・モンテヴェルディ
シリーズ C: トッカータ
シリーズ D: カンタータ
シリーズ E: ソナタ
第6研究部門 ドイツのバロック音楽(17世紀)
シリーズ A: ハインリッヒ・シュッツ
シリーズ B: クラヴィーア、オルガン及びリュート
シリーズ C: 合奏音楽
シリーズ D: リード
シリーズ E: ソナタ
シリーズ F: 教会協奏曲からカンタータまで
第7研究部門 バロックからロココまでの西欧(1650-1750)
シリーズ A: ヘンリー・パーセル(1658-95)
シリーズ B: ルイ14世の宮廷にて
シリーズ C: ネーデルランドのカリヨン音楽
シリーズ D: ラモーに至るまでの室内および鍵盤音楽
第8研究部門 イタリアの 1700年代
シリーズ A: コンチェルト
シリーズ B: ナポリ楽派
シリーズ C: チェンバロ
シリーズ D: ソロとトリオ・ソナタ
第9研究部門 ヨハン・ゼバスチアン・バッハの創作活動(1685-1750)
シリーズ A: カンタータ
シリーズ B: モテト
シリーズ C: ミサとマニフィカト
シリーズ D: 受難曲とオラトリオ
シリーズ E: リードとアリア
シリーズ F: オルガン作品
シリーズ G: 鍵盤作品
シリーズ H: リュートのための作品
シリーズ I: 室内楽
シリーズ J:(欠)
シリーズ K: 器楽コンチェルト
シリーズ L: 序曲とシンフォニア
シリーズ M: 音楽の捧げ物とフーガの技法
第10研究部門 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの作品(1685-1759)
シリーズ A: 管弦楽協奏曲
シリーズ B: オルガン協奏曲
シリーズ C: ドイツ・アリア
シリーズ D: イタリア・カンタータと二重唱
シリーズ E: 室内楽
シリーズ F: チェンバロ音楽
シリーズ G: オペラ
シリーズ H: オラトリオ
第11研究部門 ドイツの前古典派音楽(1700-1760)
シリーズ A: ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1787)
シリーズ B: フリードリヒ大王の宮廷にて
シリーズ C: 家庭的歌曲と器楽曲
第12研究部門 マンハイム楽派とヴィーン楽派(1760-1800)
シリーズ A: マンハイム楽派
シリーズ B: 嬉遊曲と小夜曲
シリーズ C: 多感様式から「律義者」様式への間
シリーズ D: クリストフ・グルック(1714-87)
シリーズ E: ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト(1756-91)