アズハルのモスク、カイロ
西北の主入口の門は、オスマン朝のアブド・アッラフマーン・カトフダー
(Abd al-Rahman Katkhuda) によって加えられたアル・ムザイニーン 門
(Bab al-Muzayinin) で、「理髪師の門」(Gate of the Barbers) とも通称される。