サマルカンドのウルグ・ベク天文台 
巨大な四分儀の後半部(地下部分)のみ残る。
ペアの円弧に大理石が貼られ、度盛りが刻まれている。
その両側は階段になっている。

The Observatory of Ulugh Bek in c.1425
The Remnant of a Lofty Sextant of Samarkand Observatory