ブハラの ファイズッラ・フジャーエフ邸、1891年(ウズベキスタン)
中庭に面して大きなエイヴァーンがあり、奥のファサードは 全面的にスタッコ彫刻で飾られている。
木とレンガの混構造、中庭が2段になっていて、下の中庭には地下室の窓が面している。
私の訪問時には 保存住居として公開されていたが、現在は レストランに転用されているらしい。