スーサ(シューシュ)の都市遺跡からの発掘品のひとつ(現地の博物館蔵)
釉薬レンガによる壁面のレリーフ彫刻、ユニコーン(一角獣)
アパダーナ(謁見室)を飾っていたと考えられる。