イェルサレムの聖アンナ聖堂
聖アンナの生家のあった土地の、5世紀の建物の廃墟の上に建てられたという伝説がある。
サラーフ・アッディーンが十字軍を敗退させた後、700年にわたってモスクに転用されていた
(そのおかげで破壊を免れた) 現在はギリシア正教会が 管理しているという。