ザイン・アルアビディーンの母の廟、1430年頃、シュリーナガル。 純ペルシア的な組積造レンガ建築で、インド的な要素は ほとんどない。 珍しい十字形プランをしていて、かつては彩釉タイルで カラフルに化粧されていた。