チャールズ・マントの設計になる、コルハ-プル藩王国の新宮殿、1881年
最初期のインド・サラセン様式で、西洋風の宮殿プランに様々なインド風形態が持ちこまれた。
この宮殿が完成した年に、設計者のマントは 41才の若さで発狂死してしまった。