クトゥブ・モスクの西側に建つ イルトゥトミシュ廟、1236年。 真のドームでなく、持ち出し構造のドーム屋根であったために崩壊してしまった。 壁面全体に幾何学紋、植物紋、カリグラフィー彫刻が ほどこされている。