マンドゥーのジャハーズ・マハル (船の宮殿)、15世紀後半
左側の人造湖(タラーオ)から見る長手の姿が 船のように見えるので、この名がついた。
かつての華やかな彩釉タイルが剥がれ、石が黒ずんでしまっている。