ローディ朝時代の モト・キ・マスジド(レンズ豆のモスク)、デリー、1505年。
スルタン、シカンダル・ローディの大臣だった ミヤン・ボイヤが建てたとされる。
幅が 5スパンに奥行き1スパンという幅広矩形の礼拝室に、3つのドームを架けている。