ル・コルビュジエが設計した、「成長する美術館」としての サンスカル・ケンドラ美術館、1957年
建物全体はピロティの上に乗って大地と切り離され、中央の中庭から螺旋状に展開する。
同じ考えに基づく美術館が、後に東京とチャンディーガルにも建設された。