アーグラの 金曜モスク(ジャーミ・マスジド)、1648年。 ムガル朝の 4大モスクのひとつで、
シャー・ジャハーン帝の娘の名を冠して、ジャハーン・アラー・モスクとも呼ばれた。
ミナレットがなく、東側の回廊は英軍によって破壊された。 3連ドームの山形模様が印象的。