カイマカムラル・エヴィ(邸)、19世紀初め、サフランボル(トルコ)
2階が張り出して 方杖(ほうづえ)で支えられるのが、トルコの民家の特徴。
エヴィとは 家、邸宅の意で、現在は民俗博物館として用いられている。