ハグバト修道院(ヴァンク)の全景
左が 1245年の鐘楼、中央が 991年創建の聖ヌシャン聖堂、右の柳の樹のうしろが 1257年のハマザスプ堂。
柳の樹の左の切妻屋根の棟が、ハマザスプ堂から後ろに突き出た小チャペル。
その左側が、わかりにくいが、小山に埋まったマテナダラン(図書室)のイェルディク の屋根。