アニのカテドラル内部、入口方向を見返す。 ドームは崩壊してしまった。
柱が、後のヨーロッパ建築のような「束ね柱」となって, 垂直性を強調している。
アーチがわずかに尖頭形をしていて、コーナー部はスキンチではなく、ペンデンティヴである。