聖ガヤネ聖堂の中央上部。 屋根まで すべて同じ赤茶色の石でつくられている。
聖堂は7世紀の総主教 エズル (Ezr, 630-641) の建立になり、
1652年に大々的に修復され、1683年に前面にギャラリーが増築された。