ヴァガルシャパトの 聖エチミアジン・カトリケー(カテドラル)
イスファハーンのヴァンク・カテドラルのように、ペルシア建築の影響を受けた 極彩色のドーム天井。
このように塗装されたのは18世紀のことである。