2番目に実現した「成長する美術館」、東京の 国立西洋美術館 設計:ル・コルビュジエ
1959年竣工。 一辺が約 41メートルの正方形なので、アフマダーバードとチャンディーガルの美術館の 50メートル角よりも ひと回り小さい。 ル・コルビュジエの弟子である、前川国男、坂倉準三、吉阪隆正が共同で 実施設計・工事監理をした。