3番目に実現した「成長する美術館」、チャンディーガルの 市立美術館
1968年竣工、設計:ル・コルビュジエ
これも一辺が約 50メートルなので、フィリップヴィル、アフマダーバードの美術館と ほぼ同規模。

市立美術館の講堂(200席)入口 右が本館