
風間道太郎 著 『ある反逆 尾崎秀実の生涯』
昭和 34年 (1959) 、大沢昌助 装幀、19cm、305pp、至誠堂、320円
わかりにくいが、ライオンの像を切り抜いたような装画

風間道太郎 著 『ある反逆 尾崎秀実の生涯』1959 扉
扉の向かいに、尾崎秀実の書簡の封筒に書かれた住所氏名が 複写印刷されている。
「都下豊島区西巣鴨町 1-3-277」とあるので、現在 私が住んでいる所の
すぐ近くらしいので 訪ねてみると、一家の家はなく、正確な場所も
わからないが、現在の西巣鴨 1-3-9に 豊島区立の「西巣鴨公園」があり、
そのあたりではないかと思う。
ここから程近くにあった「巣鴨プリズン」(東京拘置所)の跡地を
再開発したのが 今の「サンシャインシティ」で、
尾崎は その 東京拘置所で、ゾルゲとともに 絞首刑にされた。