尾崎秀実 著 『愛情は ふる星のごとく』 表紙と背表紙
終戦の翌年、昭和21年(1946)9月10日発行、世界評論社
ソフトカバー、18×13×1.5 cm、293ページ、200 g、定価 20円
 配給元は「日本出版配給統制株式会社」(略称「日配」、昭和24年3月に解散)
表紙は いったい どういう図案なのか よくわからないが、戦後まもなくのことで、
用紙も印刷所も装幀家も、すべて ままならなかったことだろう。



   

『愛情は ふる星のごとく』獄中通信 世界評論社
尾崎秀実(おざき ほつみ)著、尾崎英子 編註 扉と 著者影
これは、発刊されるや たちまち 大ベストセラーになった。



『愛情は ふる星のごとく』獄中通信 世界評論社
ページ・サンプルと、第4部(昭和19年1月13日〜同11月7日)の扉
用紙は「ざら紙」、のちの「わらばん紙」に近い。