―― リュプケの 『 建築史 』 目次 ――

1-6 　　　　　 序
7　　 　第１部　草創期
9-22　　　　　第１章　インド建築
22-28　　　　 第２章　バビロニア-アッシリア建築
29-35　　　　 第３章　ペルシャ建築
35-50 　　　　第４章　エジプト建築
51　 　 第２部　古典建築
53-90　　　　 第１章　ギリシア建築
90-98　　　　 第２章　エトルスクの建築
98-121　　 　 第３章　古代ローマの建築
123　　第３部　移行期
125-126　　　第１章　初期キリスト教時代の性格
127-135　　　第２章　初期キリスト教のバシリカ建築
135-151　　　第３章　ビザンチンの建築
152-156　　　第４章　ゲルマン人の初期キリスト教建築
157-160　　　補　遺　ジョージアとアルメニアの建築
161　　第４部　イスラーム建築
163-165　　　第１章　イスラームの人々
166-172　　　第２章　イスラーム建築の様式
172-190　　　第３章　イスーム様式の伝播流布
190　　　　　 補　遺　 ロシアの建築
191　　第５部　キリスト教−中世の建築
193-198　　　第１章　中世の性格
198-278　　　第２章　ロマネスク様式
278-346　　　第３章　ゴチック様式
347　　第６部　近世の建築
349-354　　　第１章　全般的な特徴
354-369　　　第２章　イタリアのルネサンス
369-376　　　第３章　諸国のルネサンス
376-380　　　第４章　19世紀の建築
381-387　　　地名索引