『 王女の庭園にて 』

挿絵本 1920年、第5章「傾いだ骨壺」
詩集の初版は1893年だが、1897年にこの章が加えられて 増補決定版となった。
アルベール・サマン著、アドルフ・ジラルドン画

『王女の庭園』

『 王女の庭園にて 』140-141ページ
第5章「傾いだ骨壺」の扉


『王女の庭園』

『 王女の庭園にて 』142-143ページ
第5章「傾いだ骨壺」 挿絵と詩編「菫色の歌」


『王女の庭園』

『 王女の庭園にて 』168-169ページ
第5章「傾いだ骨壺」詩編「ツィーヤ」の末尾と小挿絵


『王女の庭園』

『 王女の庭園にて 』172-173ページ
第5章「傾いだ骨壺」 挿絵と詩編「鞭打ち」


『王女の庭園』

『 王女の庭園にて 』176-177ページ
第5章「傾いだ骨壺」 小挿絵と長詩「誘惑」の扉


『王女の庭園』

『 王女の庭園にて 』178-179ページ
第5章「傾いだ骨壺」 挿絵と詩編「誘惑」


『王女の庭園』

『 王女の庭園にて 』184-185ページ
左ぺージで全詩編の終わり。右ページから目次(4ページ分)


『王女の庭園』

『 王女の庭園にて 』188, 付録ページ
左ページで全編の終り。右ページからは、付録の 図版のみの片面印刷を、
革製本時に すべて巻末に綴じ込んでしまった。
バラだと紛失しやすいので、オーナーが そう希望したのだろう。