アルベール・サマンの『王女の庭園にて(オ・ジャルダン・ド・ランファント)
アントワーヌ・カルベによる口絵(フロンティスピス)と 扉
絵は、二匹の犬をつれて椅子に座る王女(クロモ・リトグラフ)


アルベール・サマンの『王女の庭園にて』
本文98ページと、カルベによる オール・テクストの挿絵(クロモ・リトグラフ)
挿絵は、口絵を含めてオール・テクストの石版画が5点。
絵自体は、ジラルドンよりも カルベのほうが 断然うまいが、
こちらは何の装飾もない 普通の挿絵本であり、挿絵の数も少ない。