『モーリス・ド・ゲランの散文詩』「バッカスの巫女」の5ページ目。
ジョルジュ・バルビエの原画による木版画の挿絵と、レトリーヌ V
二つ折りのページの大きさは 25cm × 20cm。
絵は、若いバッカーント(語り手)と、先輩であり 師である巫女・アエロー。
ブドウの房を収穫する (?) 子供は、幼時のバッカスか?