ギュスターヴ・ル・ボン著 『インドの文明 』
本文と図版とは一致していないので、図版の説明のみ記す。
クロモ・リトグラフによる フロンティスピス、パータン(ネパール)の宮殿ファサード
ル・ボンの写真と水彩画に基づく石版画
ギュスターヴ・ル・ボン著 『インドの文明』の本扉。
ギュスターヴ・ル・ボン著『インドの文明』インドの地図と、1p. 第1部「自然環境」の冒頭。
18-19pp. ガンジス河のほとりの バナーラスの町。
114-115pp. ボンベイ近辺の ヒンドゥ女性とその子供。
216-217pp. サーンチー、第3ストゥーパのトラナ。
238-239pp. ボードガヤーの マハーボーディ寺院。
492-493pp. マドゥライの ティルマライ・ナーヤカ宮殿内部。
576-577pp. アーグラのタージ・マハル廟、立面図。
図面の出典は、いつも書いてない。
604p.と、クロモ・リトグラフの図版、デリー城の宮殿内部。
618-619pp. パータン(ネパール)の王宮向かいにある 石造のヒンドゥ寺院。(木口木版)
658p. と、クロモ・リトグラフの図版、金と銅を象嵌したブロンズの皿、七宝細工の皿(タンジョール)。
704p. と、クロモ・リトグラフの図版、ヒンドゥの種々の武具、武器。