ヴィオレ･ル･デュク『建築講話 下巻』(1872)。
ヴィオレ･ル･デュク『建築講話 下巻』(1872)。
ヴィオレ･ル･デュク 『建築講話 下巻』(1872)。
第12講 p.60と、鋼版画 絵は、鉄骨造と組積造を併用したホｰル天井。
本扉のペｰジ。
第11講の初め
第12講 p.58-59 ここには多数の木口木版の挿図があり、2階の持ち出し構造を説明している。
ヴィオレ･ル･デュク『建築講話 下巻』(1872)。
第13講 p.126-7 木版画は、鉄骨造の詳細。
ヴィオレ･ル･デュク 『建築講話 下巻』(1872)。
第15講 p.204-5 この本で唯一、イスラｰム建築が扱われている。
木版画は、イスファハｰン（イラン）の王のモスク。この裏のペｰジに平面図。
ヴィオレ･ル･デュク 『建築講話 下巻』(1872)。
第16講 p.242-3 木版画は、2段の彫像群で飾られた塔。
ヴィオレ･ル･デュク 『建築講話 下巻』(1872)。
第19講 p.330-1 木版画は、鉄骨のジョイント部詳細。