ジェイムズ・ファーガスンの『世界建築史』初版、下巻 (1867)。
扉ページ(右)と、その向かいの フロンティスピース(口絵)。図版はいずれも木口木版。
左はリスボンのベレン聖堂(ポルトガル)、右はパガンのガダウパリン寺院(ビルマ)


ジェイムズ・ファーガスンの『世界建築史』初版、下巻 p.182-3。
イタリア編、ミラノの聖アンブロジオ聖堂(ロマネスク)


  
ジェイムズ・ファーガスンの『世界建築史』初版、下巻。
第3部「異教の建築」の扉と、p.755 北京の紫禁城(中国)