ジェイムズ・ファーガスンの 『世界建築史』 初版、上巻 (1865) 。
扉ページ(右)と、その向かいの フロンティスピース(口絵)。図版はいずれも木口木版。
左はケルン(ドイツ)のカテドラル、右はアテネ(ギリシア)のパルテノン 断面図。


ジェイムズ・ファーガスンの『世界建築史』初版の p.196-7。
ユダヤ建築の章、図版はヘロデ王による エルサレムの神殿(イスラエル)


   

ジェイムズ・ファーガスンの『世界建築史』初版。
第 2部「キリスト教建築」の扉ページと、p.387 ラヴェンナの聖ヴィターレ聖堂。