ジェイムズ・ファーガスンの『インドと東方の建築史』初版 (1876) の NEW IMPRESSION 版 (1899)
扉ページ (右)と、その向かいの フロンティスピース(口絵) 図版はいずれも木口木版
左はカンタナガル(現・バングラデシュ) のカーンタジ寺院、右はマニキャラ(現・パキスタン) のストゥーパ


  

ジェイムズ・ファーガスンの『インドと東方の建築史』初版
目次の1ページ目と、序章の1ページ目


ジェイムズ・ファーガスンの『インドと東方の建築史』初版 p.110-1
第 1部 「仏教建築」の第 5章から、木口木版による バージャーの石窟寺院


ジェイムズ・ファーガスンの『インドと東方の建築史』初版
広げられた折込み地図と、第3部の1ページ目。地図も木口木版、3色刷り


ジェイムズ・ファーガスンの『インドと東方の建築史』初版 p.670-1
第8部「インド以東」の第4章「カンボジア」から、木口木版による アンコール・ワット