ON COMFORTABLENESS IN LIVING
『 ザ・ネイバー 』
YKK 発行 2003年1月〜6月号 連載
「 快適私考 」in 「 私流私考 」
神谷武夫
この記事は、『神谷武夫とインドの建築』のサイトにおいて
「快適私考」として 掲載してありますので、
ここをクリック して ご覧ください。
『 ザ・ネイバー 』誌に連載の「快適私考 」in「 私流私考 」
1. 「中庭の魅力・クロイスター」 |
2002年 1月号 |
p.32 -33 |
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2. 「中庭の魅力・アトリウムとパティオ」 |
2002年 2月号 |
p.32 -33 |
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3. 「内向きの建築と外向きの建築」 |
2002年 3月号 |
p.32 -33 |
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4. 「カシュミールのムガル庭園」 |
2002年 4月号 |
p.32 -33 |
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5. 「インドの親水空間」 |
2002年 5月号 |
p.32 -33 |
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6. 「空間の魅力・ジャイナ教の寺院」 |
2002年 6月号 |
p.32 -33 |
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2002年 10月11日が 第1回の原稿締め切りだというのに、その2日前の10月9日に、私の外出中に 千広企画の 宮村さんより留守電があり、
「ザ・ネイバーですが、ちょっと ご相談させていただきたいことが できましたので、また電話いたします」
という内容で、そのあと2回も、留守電がはいっていました。
私は帰宅後 それを聴いて、直感的に、これはマフィアから YKK を通しての 圧力がかかって、連載をやめさせようとしているのだな と察せられたので(いつもの手口です)、こちらからは 電話をしなかったら、翌日は 千広企画から 何も言ってきませんでした。 で、予定どおり 11日に Eメールで原稿を送り、「留守の間に、原稿の催促のお電話をいただいたようですが、ちょうど 締め切りの日に お送りいたします」と書き添えました。 こうして、最後まで連載をしました。
担当の 宮村女史は、事情は わからないながら、上からの理不尽な命令に憤慨して、抵抗したのではないでしょうか。
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