９月４日に、ある人に 電話で、あの論文を書いて以来、雑誌に作品が載らなくなった、１年前から迫害が ひどくなった という話をしたら、それを盗聴したマフィアが、それを カモフラージュするために手配したのか、９月13日に突然、それまで つきあいの無かった『商店建築』の編集長の松本氏より電話があり、『ヒサゴ東京支社（ ショｰルｰム）』を11月号に載せるという（なぜ この作品を知ったのだろうか）。９月20日に来宅して、図面や原稿をもっていき、11月号に載せるというハイ スピードぶり。私は こうしたことで、電話が盗聴されていることを意識しました。
ところが、マファイアが方針を変えたのか、『ヒサゴ東京支社』は　非常に おかしなレイアウトで載せられて発行されたので、上には 別の誌面のスキャンを載せています（照明デザイナー 近田玲子さんの広報パンフレット）。