
石膏デッサン、ミケランジェロの「朝」(芸大の石膏室)
( 1966年 10月 15日 素描 )

フィレンツェの、ミケランジェロ作の「ロレンツォ・ディ・ピエロ・デ・メディチの廟」には、
ロレンツォの像の下に、「夕べ」と「朝」の彫刻が左右に侍(はべ)っている。
( 写真は ウェブサイト 「チャオ!フィレンツェ Local Guides in Firenze」 より )
この巨大な作品の石膏像が、芸大の絵画科の、大きな石膏室に設置されている。
このホールに置かれている多くの石膏像を、学生たちは思い思いにイーゼルを立てて
自由にデッサンをしているが、この大作に挑む者は まれである。
私は1年生の時の「石膏デッサン」の受業の時に、この「朝」を描いてみた。
この写真よりも、わずかに右下から見た構図である。