甲5号証 水道、下水道の料金−2 2006年〜2012年の表(原告が作成)

2006年から2012年の「検針票」は残っていないので、「使用量」の数字は
不明だが(水道局には記録がある)、銀行からの自動引落し額を 通帳から書き写して
みると、原告は十年一日のように同じリズムで生活しているので、
料金が4,000円を超えることは 決してなかったことが わかる。