J. ARCHITECTURE IN THE NORTH INDIA

J 北インドと その建築

神谷武夫

Hermann Goetz
"The Early Wooden Temples of Chamba"

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INVENTORY OF MONUMENTS AND SITE OF NATIONAL IMPORTANCE : Jagat Pati Joshi & Krishna Deva (eds.), Archaeological Survey of India, New Delhi. vol. 1. part 1. Shrinagar Circle, 1998, 27.5cm-92pp. 2,500yen. part 2. Chandigarh Circle, 1999, 27.5cm-178pp. 1,300yen.
考古局の管理下にあるモニュメントを 地域ごとに網羅し、1ページごとに 定形のフォームで各モニュメントのデータを記す。 第 1巻は北インドのカシュミール地方から ハリャーナ州まで。 写真はモノクロ。

ARCHITECTURE IN THE HIMALAYAS : William Simpson, 1883, reprint 1970, Susil Gupta, New York, antique 3,000yen. B5-60pp.
今から 120年以上前に書かれた、最初のヒマラヤ建築の書。 王立英国建築家協会の会報からのリプリント。 著者によるスケッチが多数載せられている。

-> Q-8. VISIONS OF INDIA, The Sketchbooks of William Simpson : Mildred Archer, 1986

ARCHITECTUREN IM HIMALAJA : Manfred Gerner, 1987, Deutsche Verlags-Anstalt, Stuttgart, A4-160pp. import 16,500yen.
カシュミール・ラダック・チベット・ネパール・シッキム・ブータンの建築を順次紹介し、30ページの地域別建物カタログをつける。 本文独文。

HIMALAYAN ARCHITECTURE* : Ronald M. Bernier, 1997, Associated University Presses, London, A4-200pp. import 10,200yen.
アッサム地方から北パキスタンまで、ヒマラヤの木造建築を研究してきたベルニエの仕事の集大成。 著者による多数の写真とスケッチを挿入する。

THE HIMALAYAS IN INDIAN ART : E.B. Havell, 1924, John Murray, London, antique 7,350yen. A5-100pp.
インドの美術と建築における、ヒマラヤのもつ重要な意味についての考察。

ヒマラヤの僧院 [世界の聖域 8.] : 柳宗玄・石黒淳・八田幸雄・立川武蔵, 1981, 講談社, B4-150pp. 3,800yen.
・ ネパール・ラダック・ブータンの仏教僧院を大判のカラー写真で紹介し 解説をつける。

チベット寺院・建築巡礼 : 大岩昭之,2005,東京堂出版,paperback 21cm-200pp. 2,600yen.
・ 各地のチベット建築の美麗な写真に旅行記を挿入し、巻末に簡潔な歴史と建築的特徴の論をつける。

INDO TIBETICA : Giuseppe Tucci, 1935, Roma, English ed. 1988, Aditya Prakashan, New Dellhi, 4vols. (8books), antique 1set 28,000yen.
チベットの文化を研究したイタリア人学者 ジュゼッペ・トゥッチの代表的著作集で、西チベットからラダック、ヒマーチャル地方にかけての僧院の調査記録。

  • vol. 1. : STUPA, ART, ARCHITECTONICS AND SYMBOLISM, B5-260pp.
  • vol. 2. : RIN-CHEN-BZAN-PO, AND THE RENAISSANCE OF BUDDHISM IN TIBET AROUND THE MILLENIUM, B5-130pp.
  • vol. 3. tome 1. : THE TEMPLES OF WESTERN TIBET AND THEIR ARTISTIC SYMBOLISM, Spiti and Kunavar, Tabo, Lhalung, Chung, Nuko, B5-410pp.
  • vol. 3. tome 2. : THE TEMPLES OF WESTERN TIBET AND THEIR ARTISTIC SYMBOLISM, Tsaparang, B5-410pp.
  • vol. 4. tome 1. : GYANTSE AND ITS MONASTERIES, General Description, B5-330pp.
  • vol. 4. tome 2. : GYANTSE AND ITS MONASTERIES, Inscriptions, B5-340pp.
  • vol. 4. tome 3. : GYANTSE AND ITS MONASTERIES, Plates, B5-230pp.

STUPA AND ITS TECHNOLOGY, A Tibeto-Buddhist Perspective : Pema Dorjee, 1996, Motilal Banarsidass, Delhi, B5-190pp. import 2,800yen.
チベットとラダック地方のストゥーパの伝統を探求する。 モノクロ写真 45葉。

チベットの文化 : R.A. スタン、山口瑞鳳・定方晟訳, 1971, 再刊 1983, 岩波書店, A5-380pp. 12,000yen.
・ チベット圏の文化全体を紹介した名著であるが、建築については多くを語らない。 原著の出版は 1962年。

チベット仏教世界の歴史的研究 : 石濱裕美子, 2001, 東方書店, 21.5cm-380pp. 6,000yen.
・ 17- 18世紀のチベット・モンゴル・満州の関係史を、チベット仏教を核として考察した学術論文集。

チベット・わが祖国 (ダライ・ラマ自叙伝) : 木村肥佐夫訳, 1986, 中公文庫 1989, 460pp. 660yen.
・ ラダック地方とシッキム地方はチベット仏教圏内であり、ノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマは ヒマーチャル・プラデシュ州のダラムシャーラーに亡命している。

西チベット [旅行人ウルトラガイド]: 高木辛哉, 2000, 旅行人, 21cm-130pp. 1,000yen.
・ 中国領の西チベットに存在するゴンパの 網羅的なガイドブック。 J-23の姉妹編。

西西蔵石窟遺跡 : 中国四川連合大学, チベット自治区文物管理委員会、頼富本宏監修, 1997, 集英社, 27cm-140pp. 4,200yen.
・ 1992年に発見された西チベットのピヤンとトンガの石窟群を、壁画を中心とする 70ページのカラー写真と、中国および日本の多数の執筆者の解説で紹介する。

VIEWS IN INDIA, CHIEFLY AMONG THE HIMALAYA MOUNTAINS : George Francis White, Emma Roberts (ed.), 2vols, 1836 and 1837, Fisher, London,
reprint ed. : SIMLA AND MUSSOOREE HIMALAYA MOUNTAINS, 2vols, 1991, Minerva Book House, Shimla, 28cm-94pp.+ 37plates+ map, 28cm-140pp.+ 30plates, antique 1set 1,500yen.
19世紀前半のヒマラヤ各地の絵を版画にし、その紀行を解説としてつける。 リプリントの 2冊には異なった題名がつけられ、しかも 2冊に大部分同じ絵を収録しながら別の解説をつけているので、原書との関係が不明である。

HISTORY OF THE PANJAB HILL STATES : J. Hutchison and J.Ph. Vogel, 1933, Lahore, reprint 1999, Low Price Publications, Delhi, 22cm-760pp. import 4,300yen.
現在のパンジャーブ州、ヒマーチャル・プラデシュ州、ジャンム・カシュミール州にかけて存在した西ヒマラヤ諸国家の歴史を、ハッチソンとフォーヘルが初めて叙述した 70年前の書。 リプリント版では 2巻を 1冊にまとめる。

INDIAN HIMALAYA [A Travel Survival Kit] : Michelle Coxall and Paul Greenway, 1996, Lonely Planet, Australia, 18cm-460pp. import 4,000yen.
「ロンプラ」 の観光ガイド・シリーズの、"INDIA" とは別に編集した 「インド・ヒマラヤ」 編。 紛争中のカシュミール地方を除いて詳しい情報を満載している。

LADAKH

LADAK, Phisical, Statistical & Historical : Alexander Cunningham, 1854, Simla, reprint 1970, Sagar Publications, New Delhi, B5-550pp. antique 9,500yen.
考古学者のカニンガムによる、今から150年以上も前の ラダック地方の、先駆的で詳細な調査記録。 図版 30葉。

ラダック : ヒーバー夫妻、宮持優訳, 1984, 未来社, B6-330pp. 1,900yen.
・ 英領時代のラダック地方、レーの町に 12年間暮らした医師夫妻が 1926年に出版した 生活記と観察録。

ラダック、懐かしい未来 : ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ, 2003, 山と渓谷社, 21cm-260pp. 1,600yen.
・ エコロジストの立場からラダック地方における人々の暮らしに学び、産業社会のあり方に反省をせまる。 原題はAncient Future, Learning from Ladakh.

第 1回ラダック調査団報告書 : 1979, 種智院大学密教学会 インド・チベット研究会, B5-110pp. 非売品.
・ 1978年の 6月から 7月にかけて行われた、17人の団員によるラダック地方のゴンパの調査記録。

チベット密教の研究 (西チベット・ラダックのラマ教文化について) : 種智院大学密教学会、インド・チベット研究会,1982,永田文昌堂,26cm-550pp. 18,0000yen.
・ 1978年から 3年にわたって行われたラダック地方のフィールド調査の総合的な報告。 まだラマ教という言葉が用いられているが、ラダックにおけるチベット仏教文化研究の基本文献である。 調査団員に建築関係者を含まなかったので、ゴンパの建築調査が薄いのが惜しまれる。

ラダックにおけるチベット仏教の展開 : 矢崎正見, 1993, 大東出版社, A5-290pp. 8,500yen.
・ ラダック地方における仏教の歴史をていねいに論じながら チベット仏教の内容を語る。

ザンスカル (ラダック) の社会・経済・物質文化 : ヴォルフガンク・フリードル、矢田修眞・井藤広志訳, 1997, 文化書院, B6-210pp. 2,000yen.
・ ラダックの南部であるザンスカル地方のザンラ村における 文化人類学的調査の記録。 生活用具などの多くの図版を載せる。

ANTIQUITIES OF INDIAN TIBET, Part 1. Personal Narrative [New Imperial Series 38.] : A. H. Francke, 1914, Archaeological Survey of India, Government of India, Culcutta, 33cm-250pp. antique 7,500yen. a folding map.
1909年に J. マーシャルのアレンジで、A.H. フランケが 4ヵ月にわたってシムラからラーンプル、タボを経由してラダック地方をまわり、シュリーナガルに至る困難な調査旅行をしたときの記録。 当時の貴重な写真が 45ページ挿入されているが 図面はない。

ANTIQUITIES OF INDIAN TIBET, Part 2. The Chronicles of Ladakh and Minor Chronicles [New Imperial Series 50.] : A. H. Francke, 1926, Reprint 1994, Archaeological Survey of India, Government of India, New Delhi28cm-330pp. 900yen.
上掲書の続編は戦争その他で中断し、12年後に出版された。 上巻とちがって地誌ではなく、チベット圏各地の歴史を叙述し、チベット語の文献を収録する。

THE CULTURAL HERITAGE OF LADAKH, volume 1. Central Ladakh1 : David L. Snell-grove & Tadeusz Skorupski, 1977, Aris & Phillips, England, 30cm-160pp. 3,600yen.
ジュゼッペ・トゥッチの弟子のスネルグローブによるラダック美術の研究書。特にアルチ・ゴンパが詳しく調査された。 1980年のvol. 2では、ザンスカル地方の僧院と、ラダックの石窟寺院を調査している。 カラーを含む写真多数。

BUDDHIST MONASTERIES IN THE WESTERN HIMALAYA* [Bibliotheca Himalayica, ser. 3, vol. 13.] : Romi Khosla, 1979, Patna Pustak Bhandar, Kathmandu, B5-260pp. 1,000yen.
建築家 ロミ・コスラによる、ラダック・ザンスカル・ラホール・スピティ地方の仏教僧院建築、および民家の調査と研究の労作。 本文中の実測図と 110ページのモノクロ写真がつく。

SANCTUAIRES BOUDDHIQUES DU LADAKH : Genevieve Tchekhoff et Yvan Comolli, 1984, White Orchid Press, Bangkok, 21 x 19cm-130pp. 1,500yen.
ラダック地方の 40ヵ所の仏教僧院を西から東へと順次記述し、カラー写真と主要な堂内平面図をつけた 便利な案内書。(1987年に同じ出版社から英語版も出版されている。 国外で $45.)

ラダック [旅行人ウルトラガイド]: 高木辛哉, 2001, 旅行人, 21cm-175pp. 1,500yen.
・ ラダック・ザンスカル地方に存在するゴンパを網羅した 徹底的な最新ガイドブック。 地図および主要な堂の尊像配置プランを多数制作してあって、詳しく旅する者に必携。

ラダク (仏教最後の安住の里) : 内海邦輔, 1980, みずうみ書房, B6変-270pp. 1,200yen.
・ ラダック地方の紀行、案内書。

ラダック密教の旅 : 佐藤健, 1988, 佼成出版社, A5-170pp. 1,600yen.
・ ラダック、ザンスカル地方の風物の写真集に解説をつける。 写真は滝雄一。

ラダック曼陀羅 : 岩宮武二写真集, 1987, 岩波書店, 30 x 32cm-220pp. 18,000yen.
・ アルチ僧院の壁画を中心にした大型のモノクロ写真集に 石黒淳・頼富本宏が解説をつける。


KASHMIR

カシミールの歴史と文化* : 鷲見東観, 1970, アポロン社, A5-530pp. antique 5,000yen.
・ 古代から現代に至るカシュミールの歴史ををつづり、カシュミール王朝の歴史を描いた12世紀の サンスクリット文献 『ラージャタランギニー』 の邦訳を付録につける。 やや古いがカシュミールを知る和書としては必須。

THE HAPPY VALLEY, Sketches of Kashmir and the Kashmiris : W. Wakefield, 1879, London, reprint 1995, Asian Educational Services, New Delhi, A5-330pp. antique 1,200yen.
今から 100年以上前のカシュミール地方の観察記録。 当時のスケッチ 8枚と折り込み地図つき。

THE CHARM OF KASHMIR : V.C. Scott O'Connor, 1920, Longmans, London, A4-250pp. antique 4,100yen.
前半でカシュミール盆地の文化を、後半で山岳地帯の自然を、詩的に紹介するカシュミール賛歌。 24葉の写真のほか 16葉のカラーの絵が貼り付けてあり、日本画の影響を受けたアバニンドロナート・タゴールと、ハーデンフェルトの絵が美しい。

The Charm of Kashmir

KASHMIR AND ITS MONUMENTAL GLORY* : R.C. Agrawal, 1998, Aryan Books International, New Delhi, A4-270pp. 4,800yen.
カシュミール地方の考古学と建築の研究。 石器時代の出土品や巨石構造が詳しく扱われるが 中世の建築の図面も多く掲載されている。 モノクロ写真 40ページ。

ANCIENT MONUMENTS OF KASHMIR : Ram Chandra Kak, 1933, The India Society, London, B5-270pp. antique 3,400yen.
インドが独立する前にカシュミール人によって書かれ、ロンドンのインド協会で出版された カシュミール地方の建築の概説書。 モノクロ写真 62ページと 図面 15ページ。

KASHMIR, Hindu, Buddhist & Muslim Architecture : Manohar Kaul, 1971, Sagar Publications, New Delhi, B5-140pp. antique 900yen.
カシュミール地方の古代から中世の建築の案内書。 カラーを含む写真 60枚を配する。

ART AND ARCHITECTURE OF ANCIENT KASHMIR : Pratapaditya Pal (ed.), 1989, Marg Publications, Bombay, 33cm-140pp. import 8,500yen.
イスラム以前のカシュミール地方の美術と建築を 5人の学者が分担執筆する。 豊富な図版をいれた マールグ美術シリーズの 1冊。

-> A-51. ANNUAL REPORT OF THE ARCHAEOLOGICAL SURVEY OF INDIA, 1915- 16 : Archaeological Survey of India, Calcutta. カシュミールにおけるイスラム以前の建築。

PANDRETHAN, AVANTIPUR & MARTAND* : Debala Mitra, 1977, 21.5cm-150pp. 18Rs.
カシュミール盆地に残る 3つの中世寺院の案内書。 考古局による小冊子シリーズの 1冊。

FORTS AND PALACES OF THE WESTERN HIMALAYA : Ashok Jerath, 2000, Indus Publishing Company, New Delhi, 22cm-170pp. 1,200yen.
ジャンムーを中心とする東部ヒマラヤの城砦と宮殿を調査収集した書。 地図がついていないのは まことに不便。

HIMACHAL PRADESH

HIMACHAL PRADESH, The land and People : S.S. Negi, 1993, Indus Publishing, New Delhi, 22cm-210pp. 750yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の 地誌と文化誌。

HIMACHAL PRADESH* [People of India, vol. XXIV.] : K.S. Singh, B.R. Sharma, A.R. Sankhyan (eds.), 1996, Anthropological Survey of India, Manohar, 23cm-740pp. 1,700yen.
インド人類学調査局による 州ごとの調査の1冊で、ヒマーチャル・プラデシュ州の部族や社会集団を詳細に調査報告する。

THE HIMALAYAN DISTRICTS OF KOOLOO, LAHOUL AND SPITI : A.F.P. Harcourt, 1871, 380pp. W.H. Allen & Co., London, reprint 1972, Vivek Publishing House, Delhi, 25cm-120pp. antique 2,600yen.
ハーコートが東ヒマーチャル地方の文化と歴史について研究した、先駆的にして 価値ある報告書。 復刻版は部分的であり 図版はない。

HIMACHAL ART & ARCHAEOLOGY, Some Aspects : Vishwa Chander Ohri (ed.), 1980, State Museum Simla, Department of Language and Culture, Himachal Pradesh, soft 24cm-90pp. 1,100yen.
1975年にシムラの州立博物館で行われたセミナー 「ヒマーチャルの美術と考古」 に提出された論文 9編。

ART AND ARCHITECTURE OF HIMACHAL PRADESH* : Mian Goverdhan Singh, 1983, B.R. Publishing Corp., Delhi, 25cm-420pp. antique 8,800yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の建築と美術の 総合的な研究書。 土着文化、インド・アーリヤ文化、インド・チベット文化の三つに分けて叙述する。 モノクロ写真 130ページほか 豊富な資料をつける。

FESTIVALS, FAIRS AND CUSTOMS OF HIMACHAL PRADESH* : Mian Goverdhan Singh, 1992, Indus Publishing Company, New Delhi, 25cm-150pp. 1,200yen.
上掲書のミアン・ゴヴェルダン・シングによる、ヒマーチャル・プラデシュ州の祭りを研究した概説書。 モノクロ写真 32ページをつける。

WOODEN TEMPLES OF HIMACHAL PRADESH : Mian Goverdhan Singh, 1999, Indus Publishing Company, 22cm-170pp. 1,760yen.
M.G. シングがヒマーチャル・プラデシュ州の代表的な木造寺院を 28選び、手際の良い解説をつける。 カラー写真16ページ。 旧著とちがって、O.C. ハンダの影響が顕著。

RURAL ART OF THE WESTERN HIMALAYA : K.C. Aryan and Subhashini Aryan, 1985, Rekha Prakashan, New Delhi, 25 x 25cm-100pp. 1,000yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の美術・工芸の紹介書。 図版 48ページ。

ANTIQUITIES OF HIMACHAL [Project for Indian Cultural Studies 1.] : M. Postel, A. Neven and K. Mankodi, 1985, Franco-Indian Pharmaceuticals, Bombay, 29cm-330pp. 6,000yen. import 24,000yen.
彫刻、工芸を主とした ヒマーチャル・プラデシュ州の伝統美術の研究・紹介書。 カラー写真を多数いれた美麗な本。

TRAVELS IN THE WESTERN HIMALAYAS, in Search of Paintings : M.S. Randhawa, 1974, Thomason Press, Delhi, B5-300pp. antique 3,000yen.
M.S. ランダワが細密画を求めて ヒマーチャル・プラデシュ州各地を旅した紀行文。 モノクロ写真 48ページ。

HIMALAYAN TOWERS, Temples and Palaces of Himachal Pradesh* : Ronald M.Bernier, 1989, S. Chand & Company, New Delhi, 24.5cm-120pp. 1,200yen.
インド圏の木造建築を主に研究するベルニエが、ネパールとケーララ地方に次いで ヒマーチャル・プラデシュ地方の木造寺院にとりくんだ本。 カラーを含む写真 24ページ。

THE TEMPLES OF HIMACHAL PRADESH* : Shanti Lal Nagar, 1990, Aditya Prakashan, New Delhi, 29cm-450pp. 5,000yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院の 網羅的な調査記録であるが、あまり建築的ではない。 モノクロ写真 40ページをつける。

THE ARCHITECTURAL HERITAGE OF HIMACHAL PRADESH*, Origin and Development of Temple Styles : Laxman S. Thakur, 1996, Munshiram Manoharlal Publishers, New Delhi, 29cm-240pp. 2,300yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の 石造および木造の寺院建築の研究。 モノクロ写真 44ページ。

SPLENDOUR OF HIMALAYAN ART AND CULTURE : Ashok Jerath, 1995, Indus Publishing Company, New Delhi, 22cm-180pp. 1,100yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の文化全般についての、コンパクトながら手際のよい概説書。

SPLENDOURS OF HIMACHAL HERITAGE : Mulk Raj Anand, 1997, Abhinav Publications, 28cm-120pp. import 4,000yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の文化遺産全般の紹介書。 カラー写真多数。

BUDDHIST ART & ANTIQUITIES OF HIMACHAL PRADESH, Upto 8th Century A.D. : O.C. Handa, 1994, Indus Publishing Company, New Delhi, 24cm-280pp. 1,950yen.
ヒマーチャル地方の文化と建築を研究する O.C. ハンダが 仏教の僧院や遺物を研究した本。 モノクロ写真36ページ。

BUDDHIST MONASTERIES OF HIMACHAL : O.C. Handa, 2004, Indus Publishing Company, New Delhi, 22cm-360pp. 1,450yen.
O.C. ハンダがその後の研究成果を盛り込んで、ヒマーチャル地方の仏教僧院について新著を出した。 カラー写真16ページを添えるが、図版は少ない。

GLIMPSES OF THE WESTERN HIMALAYA, Pen Drawings and Decription of Majestic Mountains, Verdant Vallelys and Marvellous Monuments : O.C. Handa, 1997, Indus Publishing Company, New Delhi, 28 x 41cm-136pp. 2,900yen.
ヒマーチャル地方の風景と建築のスケッチを長年描きためたハンダが 大型画集として出版し、各寺院の解説をつけた書。

TEMPLE ARCHITECTURE OF THE WESTERN HIMALAYA, Wooden Temples : O.C. Handa, 2001, Indus Publishing Company, 24cm-390pp. 6,000yen.
O.C. ハンダがヒマーチャル地方の木造建築の研究を 集大成した書。 現在のところ ヒマラヤの木造建築に関する 最も優れた基本文献。 カラー写真 50ページのほかに、あまり正確とは言えないが 各寺院の平面図を載せる。

ART & ARCHITECTURE OF UTTARANCHAL : O.C. Handa and Madhu Jain, 2003, Bhavana Books & Prints, New Delhi, 25cm-340pp. 4,900yen.
ウッタル・プラデシュ州から独立して新州となった ウッタランチャル州の伝統建築と絵画を、ヒマーチャル・プラデシュ州の建築を研究してきた ハンダが調査し出版した。 カラー写真 76ページを付すが、ヒマーチャル・プラデシュ州ほどの遺産ではない。

HIMADRI TEMPLES (A.D. 700- 1300)* : Subhashini Aryan, 1994, Indian Institute of Advanced Study, Rashtrapati Nivas, Shimla, 25cm-220pp. mport 2,700yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の石造寺院を ヒマードリ寺院と名付け、歴史的に研究した書。 カラーを含む写真 78ページ。

EXPLORING KINNAUR & SPITI, in the Trans-Himalaya : Deepak Sanan and Dhanu Swadi, 1998, Indus Publishing Company, 22cm-340pp. 1,400yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の地区ごとの詳細な案内書シリーズの 1冊で、キンノール地方とスピティ地方を扱う。 トレッキング地図を多数挿入。

スピティの谷へ : 謝孝浩, 2001, 新潮社, 19cm-250pp. 2,200yen.
・ スピティ地方の人々と生活のルポ。 ページの半分を占めるカラー写真が美しい。 (写真は 丸山晋一と三原久明)

LHA-LUN TEMPLE, SPYI-TI [Memoirs of the Archaeological Survey of India 39.] : A.H. Framcle, 1929, Reprint 1998 , Archaeological Survey of India, New Delhi, 27.5cm-20pp. 200yen.
スピティ地方の ラルーン寺院のモノグラフ。 モノクロ写真と図面 1ページ。

TABO, A LAMP FOR THE KINGDOM, Early Indo-Tibetan Buddhist Art in the Western Himalaya* : Deborah E. Klimburg-Salter, 1997, Skira Editore, Milan, 30cm-280pp. import 9,300yen.
スピティ渓谷にあるタボの僧院の壁画の詳細な研究と、150枚におよぶ豪華なカラー図録。

BUDDHISM IN THE WESTERN HIMALAYA, A Study of the Tabo Monastery* : Laxman S. Thakur, 2001, Oxford University Press, New Delhi, 22cm-390pp. 2,100yen.
タボの僧院に関する最新の総合的研究。 カラー 12ページ、モノクロ図版多数。

インドヒマラヤのチベット世界 (「女神の園」 の民族誌) : 棚瀬慈郎, 2001, 明石書店, 19cm -210pp. 2,500yen.
・ 文化人類学者による、カルダン村を主とする ラホール地方についての民族誌。

EXPLORING PANGI, HIMALAYA, A World Beyond Civilization : Minakshi Chaudhry, 1998, Indus Publishing Company, 22cm-340pp. import 3,300yen.
ヒマーチャル・プラデシュ州の地区ごとの詳細な案内書シリーズの 1冊で、チャンバ県のパンギ地方を扱う。 多数のトレッキング地図と カラー写真 16ページを載せる。

ANTIQUITIES OF CHAMBA STATE, Part I, Inscriptions of the Pre-Muhammadan Period [Archaeological Survey of India, New Imperial Series 36.] : J.Ph. Vogel, 1911, Calcutta, reprint 1990, Buckingham Books, London, 29cm-350pp. antique 22,000yen.
かつてのチャンバ王国で発見された ヒンドゥ時代の 50の碑文の翻訳と研究。 著者のフォーヘルが続刊を予定していた、イスラム期の碑文および寺院研究の構想は実現しなかった。 折り込み地図つき。

ANTIQUITIES OF CHAMBA STATE, Part II, Mediaeval and Later Inscriptions with 33 Plates [Memoirs of the Archaeological Survey of India 72.] : B.Ch. Chhabra, 1957, A.S.I., Delhi, 32cm-280pp. antique 4,600yen.
前掲書の 46年後に、碑文研究の続編をチャブラが出版した。

THE EARLY WOODEN TEMPLES OF CHAMBA [Memoirs of the Kern Institute 1.] : Hermann Goetz, 1955, E.J. Brill, Leiden, 27cm-160pp. antique 22,000yen. (sample page)
フォーヘルのあとを受けたゲーツによる、チャンバ王国の 3つの木造寺院 (ブラフモール・ チャトラーリ・ ウダイプル) の研究。 モノクロ写真 16ページ。

GADDI LAND IN CHAMBA, Its Histor;y, Art & Culture, New Light on the Early Wooden Temples : O.C. Handa, 2005, Indus Publishing Company, New Delhi, 22cm-220pp. 2,200yen.
ブラフンプル(ブラフモール)王国とそれを継ぐチャンバ王国の歴史と、その木造建築についての O.C. ハンダの新見解を述べる。 カラー写真 16ページを添えるが、図版は少ない。

KULU, The End of the Habitable World* : Penelope Chetwode, 1972, London, reprint 1989, Time Books International, New Delhi, 21cm-240pp. 1,050yen.
インドで少女時代を過ごした英国人 ペネロープ・チェトウォドが、30年後に再びクル渓谷を旅した時の観察記録。

KULLU, Himalayan Abode of the Divine : Dilaram Shabab, 1996, Indus Publishing Com-pany, New Delhi, 22cm-170pp. 900yen.
「神々の谷」 とも呼ばれる クル渓谷の歴史と文化を紹介する。 カラーを含む写真 32ページ。

KULU AND LAHOUL : G. G. Bruce, 1914, Edward Arnold, London, A5-330pp.
1912年に登山家のブルース夫妻がクルとラホール地方を旅した記録。 当時のゴンドラーの要塞の写真がある。 折り込み地図 1葉つき

HISTORY OF KANGRA AND KULU STATES : J. Hutchinson and J. Ph. Vogel, 1986, Northern Book Centre, New Delhi, 28cm-140pp. 600yen.
J-12の "HISTORY OF THE PANJAB HILL STATES" の中の カングラ地方とクル地方の歴史の抜粋版。

DIE HOLZTEMPEL DES OBEREN KULUTALES, in Ihren Historischen, Religiosen und Kunstgeshichtlichen Zusammenhangen : Gabriele Jettmar, 1974, Franz Steiner Verlag, Wiesbaden, 24cm-180pp. antique 4,200yen.
クル渓谷の木造文化、特にマナーリのヒディンバー・デヴィー寺院の建築と彫刻の研究。 独文タイプ打ち、モノクロ写真とスケッチ多数挿入。 著者はゲーツの弟子。

SIMLA PAST AND PRESENT : Edward J. Buck, 1904, Culcutta, reprint 1979, Sumit Publications, Delhi, 25cm-310pp. antique 4,500yen.
英領時代の夏の首都となったシムラの町の 100年前の記録。
SIMLA PAST AND PRESENT : Edward J. Buck, 2nd ed. (revised and enlarged) 1925, The Times Press, Bombay, 25cm-520pp. antique 6,000yen.

IMPERIAL SIMLA : Pamela Kanwar, 1990, Oxford India paperback ed. 1979, Delhi, 21.5cm-340pp. 1,500yen.
19世紀のはじめにヒル・ステイション (高原の避暑地) として開発されて以来の、シムラの町の歴史を叙述する。

ヒマラヤに魅せられたひと (ニコライ・レーリヒの生涯): 加藤九祚, 1982, 人文書院, 19cm-270pp. 1,800yen.
・ ロシア語文献を基にしたレーリヒの評伝。 レーリヒの絵のカラー口絵 2点と多数のモノクロ挿図。


PUNJAB

HOMAGE TO AMRITSAR : Mulk Raj Anand (ed.), 1977, Marg Publications, Bombay, 33cm-80pp. antique 1,500yen.
アムリトサルと黄金寺院、その壁画などについて 4人の学者が書き 豊富な図版を載せる (一部カラー)。 マールグ美術シリーズの 1冊。

SIKH ARCHITECTURE IN PUNJAB : Pardeep S. Arshi,1986, Intellectual Publishing House, New Delhi, B5-230pp. 1,300yen.
シク教の寺院建築を初めて体系的にとらえようとした試み。 挿図多数。

インドの黄金寺院 [聖域行5.] : 那谷敏郎, 1981, 平凡社カラー新書, 150pp. 700yen.
・ シク教の聖地、アムリトサルの ハリ・マンディル (黄金寺院) を その歴史的背景と共に紹介する。 写真は大村次郷。

THE GOLDEN TEMPLE [Our World in Colour] : Mohinder Singh, 1992, The Guidebook Copmpany, Hong Kong, 28cm-80pp. 200yen.
シク教の聖地アムリトサルのゴールデン・テンプルを 豊富なカラー写真と解説で紹介する。

CHANDIGARH, the Making of an Indian City* : Ravi Kalia, 1987, Southern Illinois Universy Press, rep. 1998, Oxford University Press, Delhi, 23cm-200pp. 1,100yen.
チャンディーガルの都市形成の歴史を、社会学的観点をまじえながら詳細に論じる。 図版は少ない。

-> L-44. GANDHINAGAR : Ravi Kalia, 2005, Oxford Univrsity Press, New Delhi

DOCUMENTING CHANDIGARH* : Kiran Joshi, 1999, Mapin Publishing, Ahmedabad, Patiala, 23×36cm-290pp. import 7,800yen.
ル・コルビュジエと協働してチャンディーガルの施設群を設計監理した ピエール・ジャンヌレ、マックスウェル・フライ、ジェイン・ドルーの仕事を集大成した本。 1951年から 65年までに建設された 90あまりの建物ごとに モノクロ写真・図面・解説を載せている。

Documenting Chandigarh

ル・コルビュジェ - チャンディガール 1951- [GA グローバル・アーキテクチュア 30.] : 二川幸夫・吉阪隆正, ADA Edita Tokyo, 32cm-60pp. 3,000yen.
・ ル・コルビュジェによるパンジャーブ州の州都 チャンディーガルの施設群の写真集。

CHANDIGARH, Forty Years after Le Colbusier : ANQ Documents, c. 1990, Architectura & Natura, Amsterdam, 32cm-70pp. antique 5,000yen.
コルビュジェの設計により建設されたチャンディーガルの 40年後のルポを、オランダでの展覧会とともに編集した雑誌の全巻特集ドキュメント。 オールカラーの写真多数。

CELEBRATING CHANDIGARH : Jaspreet Tkhar (ed.), 2002, Chandigarh Pespectives coop. Mapin Publishing, paper 21.5 x 21.5cm-460pp. 3,300yen.
1999年に世界中から建築家や都市計画家、学者を招いてチャンディーガルで開催された国際会議 “CELEBRATING CHANDIGARH - 50 YEARS OF THE IDEA” の記録と総括の書。

DELHI

HISTORIC DELHI, An Anthology : H.K. Kaul (ed.), 1985, Oxford University Press, pa-perback ed. 1986, New Delhi, 21.5cm-490pp. import 2,300yen.
デリーについて英語で書かれた (あるいは翻訳された) 数百の書物からの抜粋を項目別に整理した便利な本。

DELHI PAST AND PRESENT : H.C. Fanshawe, 1902, John Murray, London, 23cm-420pp. antique 6,900yen.
英領時代の最初期のデリー案内。 写真・地図を織りまぜながら デリーの歴史と建物を語るが、特に 1857年の大反乱時の攻防の跡を詳細に扱い、その地図と 1903年のエドワード 7世の戴冠式次第とを挟み込む。

THE SEVEN CITIES OF DELHI : Gordon Risley Hearn, 1906, W. Thacker, London, 19cm-400pp. antique 7,500yen
現在のニューデリーが計画されるより以前、クトゥブ以来の七つの都が重なったデリーの町の歴史と 建築遺産をていねいに紹介している。 折り込み地図 5葉と写真 24枚を付ける。

The Seven Cities of Delhi

THE DELHI OMNIBUS : 2002, Oxford University Press, New Delhi, 22cm-1000pp. 2,400yen
デリーの歴史について書かれた4冊の書物を復刻して分厚い1冊にまとめた。 Percival Spear : DELHI, A HISTORICAL SKETCH, Percival Spear : TWILIGHT OF THE MUGHULS, Studies in Late Mughul Delhi, Narayani Gupta : DELIHI BETWEEN TWO EMPIRES (1803-1931), Society, Government and Urban Growth, R.E. Frykenberg (ed.) : DELHI THROUGH THE AGE, Selected Essays in Urban History, Culture and Society. 最初のものは比較的短く、最後のものは 19人の論文を集めたもの。

DELHI AND ITS NEIGHBOURHOOD : Y.D. Sharma, 2nd ed. 1990, 21.5cm-190pp. 20Rs.
クトゥブ地区からレッド・フォートに至る、デリーの数多くの遺構のていねいな案内書。 考古局による小冊子シリーズの 1冊。 地図 3葉つき。

LOST MONUMENTS OF DELHI : Sarah Sainty, 1997, Harper Collins, Delhi, 18cm-100pp. 400yen.
デリーのスルタン朝時代の建物と ムガル朝時代の見失われがちな建物とを 地図いりで紹介する小型本。 写真はなく、すべて著者によるスケッチを載せる。

MONUMENTS OF DELHI, Lasting Splendour of the Great Mughals and Others : Maulvi Zafar Hasan (compile), J.A. Page (ed.), 1916, reprint 1997, Aryan Books International, New Delhi, 3vols. 29cm-250pp.+ 350pp.+ 330pp. 1set 10,500yen.
デリーに残っていた 1,200以上の有名、無名の遺構を網羅的に調査して 統一した項目で記述した資料。 折り込み地図 2葉。 図版は少ない。

DELIH, THE BUILT HERITAGE, A Listing : Ratish Nanda, 1999, INTAC (Indian National Trust for Art and Cultural Heritage) Delhi Chapter, 2vols, 28.5cm-350pp.+ 385pp. 1set 9,000yen.
デリーに残る中世のイスラム建築から近代のコロニアル建築に至るまで、1,200以上の建物をリストアップして、それぞれにモノクロ写真 1枚を添えた書 (図面はない)。 インドの文化遺産保全のためのNGOによる労作。

デリー (デリー諸王朝時代の建造物の研究) : 東京大学東洋文化研究所報告, 1967, 3vols.
・ デリーのイスラム遺蹟を網羅的に現地調査した浩瀚な報告書。 (vol.1 遺跡総目録, vol.2 墓建築, vol.3 水利施設) 現存しない遺構を含む大量の白黒写真を収める。

インド- イスラム遺蹟研究 : 荒松雄, 1997, 未来社, 26.5cm-450pp. 28,000yen.
・ 前掲書の中の 「壁モスク」 について その後の研究をまとめた書。

AN HISTORICAL MEMOIR ON THE QUTUB, DELHI [Memoirs of the Archaeological Survey of India 22.] : J.A. Page, 1926, Government of India Central Publication Branch, Calcutta, 22cm-170pp. antique 1,700yen.
考古局による デリーのクトゥブ地区の遺跡の詳細な調査報告書。 現在もなお 最も基本的な資料である多数の実測図と碑文を収録する。

GUIDE TO THE QUTB, DELHI : J.A. Page, 1938, Manager of publications, Delhi, 20cm-70pp. antique 300yen.
前掲書のダイジェスト版。 写真 7葉のほかに実測図面を多数載せた 70年前の案内書。

-> A-51. ANNUAL REPORT OF THE ARCHAEOLOGICAL SURVEY OF INDIA, 1912- 13 : Archaeological Survey of India, Calcutta. クトゥブ地区の調査報告。

QUTB MINAR AND ITS MONUMENTS [Monumental Legacy] : B.M. Pande, 2006, Ox-ford Univrsity Press, New Delhi, 22cm-95pp. 1,500yen.
インドの建築遺産シリーズの 1冊で、クトゥブ地区の建築を、最新の成果を盛り込んで簡潔に紹介している。 図版はモノクロ。

DELHI, HUMÂYÛN'S TOMB AND ADJACENT BUILDINGS : S.A.A. Naqvi, 1947, Manager of publications, Delhi, 21cm-40pp. antique 300yen.
フマユーン廟とその周辺の案内書。 大きな配置図つき。

THE GARDEN TOMB OF HUMAYUN, An abode on Paradise : Neeru misra & Tanay Misra, 2003, Aryan Books International, New Delhi, 30cm-170pp. 5,500yen.
研究書ではないが、女流美術史家によるフマユーン廟のていねいな概説書。 カラー写真が豊富だが、それほど質が高くないのが残念で、しかも図面がない。

A GUIDE TO NIZAMU-d DIN[Memoirs of the Archaeological Survey of India 10.] : Maulvi Zafar Hasan, 1922, Superintendent Government Printing, Calcutta, 32cm-70pp. antique 1,700yen
考古局による、デリーのニザームッディーン廟を中心とする遺跡群の調査報告書。全体平面図とモノクロ写真20葉をつける。

A MEMOIR ON KOTLA FIROZ SHAH, DELHI [Memoirs of the Archaeological Survey of India 52.] : J.A. Page, 1937, Reprint 1999, Archaeological Survey of India, New Delhi, 27.5cm-86pp. 420yen
デリーの 5番目の都、フィーローズ・シャー・コトラの調査報告書。 モノクロ写真と碑文、復元図など 30ページ。

SHAHJAHANABAD, A CITY OF DELHI 1638- 1857* : Shama Mitra Chenoy, 1998, Mun-shiram Manoharlal, New Delhi, 22cm-260pp. 2,100yen.
シャー・ジャハーナーバード (現在のオールド・デリー) の都市史と、その都市構造の研究。

SHAHJAHANABAD, The Sovereign City in Mughal India 1639-1739* [Cambridge South Asian Studies 49.] : Stephen P. Blake, 1993, Paperback ed. Cambridge University Press, 21.5cm-240pp. 1,300yen
シャー・ジャハーン帝が建設した新首都 シャージャハーナーバード (現在のオールド・デリー) のフィジカルな施設配置から 都市の経済・社会的な側面まで 詳細に論じた研究書。

REBUILDING SHAHJAHANABAD, The Walled City of Delhi : Jagmohan, 1975, Vikas, Delhi, 22cm-170pp.antique 4,300yen.
古都としての シャー・ジャハーナーバードを再建・再開発して、デリーをインド統合のシンボルであり 誇りであるような町にしようという提案。

DELHI FORT, A Guide to the Buildings and Gardens : Gordon Sanderson, 1914, 4th ed. 1937, Archaeological Survey of India, Delhi, 21cm-110pp. antique 7,800yen.
ゴードン・サンダーソンが書き 考古局の北部支所によって出版された、デリー城内の建築と庭園の詳細な案内書。 写真はなく 折込の平面図とアイソメ鳥瞰図を挿入している。

-> A-51. ANNUAL REPORT OF THE ARCHAEOLOGICAL SURVEY OF INDIA, 1911- 12 : Archaeological Survey of India, Calcutta. デリー城の発掘調査記録。

THE DELHI FORT OF SHAHJAHANABAD * : Anisha Shekhar Mukherji, Oxford Uni-versity Press, 30cm-280pp. 4,200yen.
シャージャハーナーバードとデリー城の 歴史と建築的解読の決定版。 古地図、古図面、古写真を十分に援用しながら正確に記述し、現状と保存の指針まで提示する。 写真がもっと良ければ 申し分ない出版。

JAMA MASJID, Call of the Soul : NL Batra, 2005, Niyogi Offset, New Delhi, 31cm-160pp. 4,600yen.
インド政府考古局を退いたバトラが描いた デリーの金曜モスクの歴史とカラー写真集の大型本。

MANSIONS AT DUSK, The Havelis of Old Delhi : Pavan K.Varma, 1992, Spantech Publishers, New Delhi, 28cm-130pp. 3,000yen.
ムガル時代に建てられたオールド・デリーの邸宅や商家は 現在急速に失われつつある。 その中から 9軒を選んで、その過去と現在とを豊富なカラー写真を添えて記録する。

REPRESENTING THE STATE, Capital City Planning in the Early Twentieth Century : Wolfgang Sonne, 2003, Prestel Verlag, Munich, Berlin, London, New York, 24cm-370pp. 5,900yen.
20世紀の首都計画として ワシントン、ベルリン、キャンベラ、ニューデリー、そしてユートピアとしての世界交流センター(国際平和都市) 計画をとりあげて、都市計画と政治性との関係を探求した浩瀚な書。

NEW DELHI : Robert Byron, 1931, Architectural Review, vol. LXIX No. 410, London, reprint 1997, Asian Educational Services, New Delhi, 45cm-60pp. 2,100yen.
ニューデリーの建設が完了する 1931年 2月に合わせて、建築雑誌の 『アーキテクチュラル・レヴュー』 が 1月号で新首都の特集をし、R. バイロンが詳細なレポートをした。 モノクロ写真と図面多数。

INDIAN SUMMER, Lutyens, Baker and Imperial Delhi* : Robert Grant Irving, 1981, paperback ed. 1982, Yale University Press, 26cm-410pp. antique 5,500yen.
英領時代にニューデリーの都市計画と主要な建物を設計した英人建築家ラチェンズ および ベイカーの浩瀚な研究書。 カラーを含む図版多数。

IMPERIAL DELHI, Andreas Volwahsen, 2002, Prestel, Minich, Berlin, London, New York, 30cm-300pp. import 7,600yen.
かつて "LIVING ARCHITECTURE" シリーズのインド編を執筆した フォルワーゼンが、ニューデリーの設計と建設の経過を詳細に記録した豪華本。 カラー写真と図面、スケッチを多数収録する。

LUTYENS, The Work of the English Architect Sir Edwin Lutyens (1869- 1944) : Hayward Gallery, London, Arts Council of Great Britain, soft 25cm-200pp. import 4,700yen.
近年再評価されている建築家ラチェンズの、1981年から 82年にかけてロンドンで催された回顧展の図録。 ニューデリーへの道筋をたどることができる。

EDWIN LUTYENS [Architectural Monographs 6.] : David Dunster (ed.), Peter Inskip, 1979, Academy Editions, London, 30cm-110pp. antique 8,600yen.
ラチェンズが設計したカントリー・ハウスの 密度の濃い作品集だが、インドの仕事は扱われていない。

THE LETTERS OF EDWIN LUTYENS TO HIS WIFE, LADY EMILY : Clayre Percy and Jane Ridley (eds.), 1985, paperback 1988, A Hamish Hamilton Paperback, London, 20cm-460pp. antique 2,800yen.
ラチェンズが妻のエミリーに宛てて書いた書簡集。 ニューデリーの設計中にインドから書いたものも多数あり、しばしばスケッチが添えられている。

DAWNING PLACE OF THE REMEMBRANCE OF GOD, The Baha'i House of Worship of the Indian Sub-continent, New Delhi : 1987(?), Baha'i Publishing Trust, 27.5cm-50pp. 450yen.
ニューデリー郊外に建つバハイ教の礼拝堂の設計概要を 建築家のファリブルズ・サーバが語る。

デリー [世界の大都市 9.] : 深井聡男, 1987, 教育社, A5-90pp. 1,540yen.
・ 全ページにカラー写真を配した ビジュアルなデリー案内。


UTTAR PRADESH

ART & ARCHITECTURE OF UTTARANCHAL : O.C. Handa and Madhu Jain, 2003, Bhavana Books & Prints, New Delhi, 25cm-340pp. 4,900yen.
ウッタル・プラデシュ州から独立して新州となった ウッタランチャル州の伝統建築と絵画を、ヒマーチャル・プラデシュ州の建築を研究してきた ハンダが調査し出版した。 カラー写真 76ページを付すが、ヒマーチャル・プラデシュ州ほどの遺産ではない。

THE JAIN STUPA AND OTHER ANTIQUITIES OF MATHURA [Archaeological Survey of India, New Imperial Series 20.] : Vincent A. Smith, 1901, Archaeological Survey of India, Allahabad, B4-270pp. antique 10,000yen.
考古調査局による マトゥラー周辺の発掘調査報告書。 貴重な実測図 60葉に ヴィンセント・スミスが解説をつける。

MATHURA, The Cultural Heritage : Doris Meth Srinivasan (ed.), 1989, American Institute of Indian Studies, New Delhi, 28.5cm-420pp. 3,000yen.
マトゥラーの古代文化について 1980年に開催されたセミナーの参加者による、36題の多彩な学術論集。

-> A-46. ANNUAL REPORT OF THE ARCHAEOLOGICAL SURVEY OF INDIA, 1912- 13 : Archaeological Survey of India, Calcutta. マトゥラー発掘調査記録。

CATALOGUE OF THE ARCHAEOLOGICAL MUSEUM AT MATHURA* : J.Ph. Vogel, 1910, Allahabad, B5-270pp. antique 6,300yen.
マトゥラーの国立博物館の 彫刻を中心とする所蔵品にフォーヘルが詳細な解説をつける。 モノクロ写真 25ページ。

TEMPLES OF VRINDABAN : R.K. Das, 1990, Sundeep Prakashan, Delhi, 25cm-310pp. 1,800yen.
古くからクリシュナ信仰の聖地であった、ヴリンダーバンの寺院群の縁起と歴史。

GOVINDADEVA, A Dialogue in Stone : Margaret H. Case (ed.), 1996, Indira Gandhi National Centre for the Arts, New Delhi, 31.5cm-330pp. 6,000yen.
ヴリンダーバンのゴーヴィンダデーヴァ寺院の建築・歴史・祭儀の研究。 1991年に開催された研究会での 12人の学者の論集で、多くのモノクロ写真と正確な図面を載せる。

A HANDBOOK TO AGRA AND THE TAJ : E.B. Havell, 1904, Longmans, London, B6-170pp. antique 950yen.
美術史家のハヴェルによる、20世紀初頭のアーグラと ファテプル・シークリーの案内書。

URBAN GLIMPSES OF MUGHAL INDIA, Agra, The Imperial Capital* : I.P. Gupta, 1986, Discovery, Delhi, A5-180pp. antique 5,200yen.
ムガル朝の都市の代表としてアーグラをとりあげ、その歴史・経済・行政・社会構造を研究した書。 折り込み地図 2葉。

タージ・マハル物語 : 渡辺建夫, 1988, 朝日新聞社・ 朝日選書, B6-290pp. 1,100yen.
・ バーブル以来のムガル朝の歴史の中に タージ・マハル建設の由来を織りこんだ読み物。

ROMANCE OF THE TAJ MAHAL* : P. Pal, J. Leoshko, J.M. Dye and S. Markel, 1989, Thames and Hudson, London, Los Angeles County Museum of Art, 25.5 x 22cm-260pp. 3,200yen, import 8,800yen.
タージ・マハルにまつわる絵画・彫刻・写真・工芸品を集めた大きな展覧会をもとにして作られた美麗な本。 図録を兼ねる。

THE COMPLETE TAJ MAHAL, and the Riverfront Gardens of Agra : Ebba Koch, 2006, Thames & Hudson, London, 29cm-290pp. 7,100yen.
ムガル建築史を研究してきたエヴァ・コッホが、タージ・マハルの歴史から建築的原理までのすべてを詳述した 「決定版」。 特に 「庭園都市」 アーグラの庭園群との関連において位置づけ、周辺建物までを詳細に論じる。 当分、これ以上の本は出版されないだろう。 豊富なカラー写真ばかりでなく、新たに作図されたリチャード・アンドレ・バローによる実測図もみごと。

TAJ MAHAL, The Illumined Tomb* : W.E. Begley and Z.A. Desai (compiled and translated), 1989, The Aga Khan Program for Islamic Architecture, The University of Washington Press, Seattle, papteback 28cm-390pp. antique 3,000yen.
タージ・マハル廟についての、17世紀における ムガル朝および英国の文書と碑文を 40編集め、英訳をつけた大冊。 若干の写真 (カラーを含む) と図面をいれる。

タージ・マハル : アミーナ・オカダ、中尾ハジメ訳, 1994, 岩波書店, 31 x 26cm-220pp. 10,000yen.
・ 写真家のジャン=ルイ・ヌーによる豪華なカラー写真集に 簡単な解説をつける。 建築よりも細部の工芸意匠に重点を置く。

THE MOONLIGHT GARDEN, New Discoveries at the Taj Mahal : Elizabeth B. Moynihan (ed.), 2000, Arthur M. Sackler Gallery, Washington D.C., and Univerwsity of Washington Press, paperback 29cm-100pp. 2,300yen.
タージ・マハルの川向こうに造られていたマフタブ・バーグ (月光庭園) の発掘調査によって明らかになった庭園計画の記録。 オール・カラーの写真と 広域復元平面図をつける。

AKBAR’S TOMB, SIKANDARAH, Near Agra [Imperial Series of Archaeological Reports 35.] : Edmund W. Smith, 1909, Reprint 1994, Archaeological Sruvey of India, New Delhi, 28cm-120pp. 1,300 yen.
考古局によるシカンドラのアクバル廟の実測調査報告書。 64葉の実測図が貴重で、石やタイルの象嵌図はカラーで載せる。 E・W・スミスが編集途次で没したのでW.H. Nicholls が引き継いで完成させた。

FATEHPUR SIKRI : Saiyid Athar Abbas Rizvi, 2nd ed. 1992, 21.5cm-110pp. 15Rs.
ファテプル・シークリーの簡潔な案内書。 考古局による小冊子シリーズの 1冊。 地図つき。

FATEHPUR SIKRI [Opus 5.] : Attilio Petruccioli et al., 1992, Ernst & Sohn, 31 x 29cm-60pp. import 6,600yen.
ファテプル・シークリーの大型の美しい写真集。 オール・カラーの写真に図面を添えて、その建築について論じる。

THE MOGHUL ARCHITECTURE OF FATHPUR-SIKRI : Edmund W. Smith, 1894, reprint 1985, Caxton Publications, Delhi, 4vols. each A4-220- 270pp. 1set 2,000Rs.
各巻約 100枚におよぶファテプル・シークリーの実測図集. 各建物についてのインド考古調査局の解説を添える. リプリントは縮小版なので 細かい図面がややつぶれぎみであるのが残念。

FATEHPUR-SIKRI : Michael Brand and Glenn D. Lowry (eds.), 1987, Marg Publications, Bombay, 33cm-200pp. 1,500yen.
ファテプル・シークリーに関する国際シンポジウムが 1985年にハーバード大学で開催された。 その時提出された 11編の論文に豊富な図版を添えて マールグ美術シリーズの 1冊としたもの。

EXCAVATIONS AT FATEHPUR SIKRI* : R.C. Gaur, 2000, Aryan Books International, New Delhi, 28cm-200pp. import 7,500yen.
ファテプル・シークリーの都市の知られざる残余部を明らかにするために、政府によって行われた考古学的発掘の報告書。 挿図のほかに折込実測図 5葉、モノクロ写真 60ページを配する。

-> C-46. 都市形態の研究 : 1971, 鹿島出版会

THE SHARQI ARCHITECTURE OF JAUNPUR, with Notes on Zafarabad, Sahet-Mahet and Other Places in the North-Western Provinces and Oudh [New Imperial Series 11.] : A. Führer & W. Smith, 1889, Archaeological Survey of India, Calcutta, 32cm-240pp. antique 4,000yen.
ジャウンプルの建築遺産についての詳細な調査報告書で、主要なモスクについての大量の実測図を収録して貴重である。

LUCKNOW, City of Illusion : Rosie Llewelly-Jones (ed.), 2006, Prestel, Munich, London, 28cm-295pp. 6,600yen.
1857年のインド大反乱の激戦地、アワド藩王国の首都 ラクナウの建築遺産を それ以前の写真で再現する豪華本。

THE ARCHITECTURE OF IMAMBARAS : Neeta Das, 1991, Lucknow Mahotsav Patrika Samiti, Lucknow, A4-130pp. 1,500yen.
多くのイマーム・バーラ (シーア派の殉教者廟) を初めとする、ラクナウの町に残る建築遺産の紹介・研究書。 豊富な写真と図面を用いた、女流建築家による労作。

THE TEMPLE OF BHITARGAON* : Mohammad Zaheer, 1981, Agam Kala Prakashan, Delhi, A4-230pp. 2,600yen.
ビータルガーオンに残る 最初期のレンガ造のヒンドゥ寺院の詳細な調査報告書。 インドにおける擬似アーチを論じる。 モノクロ写真 200枚。

BHITARGAON : M.R. Anand and R. Nath, 1969, Marg vol. XXII March, Marg Publication, 33cm-40pp. antique 450yen.
美術雑誌 『マールグ』 における ビータルガーオンの寺院の特集号。

GUIDE TO THE BUDDHIST RUINS OF SARNATH : Daya Ram Sahni, 1923, Archaeological Survey of India, Simla, A5-60pp. antique 330yen.
サールナートの発掘址についての考古局による案内書。 大きな実測平面図と写真 5葉を付す。

SARNATH, Design Guidelines and Case Studies for Tourism Development : Varanasi Development Authority, 1990, The Department of Landscape Architecture, University of Illinois at Urbana-Champaign, A3-60pp. antique 730yen.
インド政府とイリノイ大学が作成した サールナートの文化財保護と観光整備のためのマスタープランの、実行ガイドライン報告書。

BENARES, Sketches of Hindu Life and Religion : E.B. Havell, 1905, reprint 1968, Thacker Spink, Calcutta, A5-230pp. antique 300yen.
インド美術史家のハヴェルによる バナーラスの文化誌。

BANARAS, City of Light* : Diana L. Eck, 1983, Paperback ed. 1993, Penguin Books India, New Delhi, B5-440pp. 700yen.
米国の女流学者による バナーラスの町の文化誌。

BANARAS, The City Revealed : George Michell (ed.), 2005, Marg Publications, Mumbai, 31cm-150pp. 6,000yen.
マールグ美術シリーズの1冊で、12人の学者が学者がバナーラスの建築と美術を論じる。 オールカラーの写真はCLARE ARNIi。

BENARES, The Sacred Landscape of Varanasi : Niels Gutschow, 2006, Edition Axel Menges, 28 x 29cm-500pp. 13,000yen.
日本から始めてネパール、インドと研究を進めたグチョウが 15年かけてまとめた バナーラスの建築人類学的研究書。 美術書のようなオールカラーの図版。


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