ヒンドゥ教のビーマカーリー寺院、北のサラハン、18〜19世紀
インド・ヒマラヤの木造建築の中で、最も勇壮な姿を誇る。
左側の旧堂が老朽化して傾いたので、右側の新堂を建て、カーリー神を移した。