(左)19世紀の ボンベイ諸島の地図
埋め立てによって 五つの小島がつながって、大きなボンベイ島になった。
その南端部にフォート(城砦)がつくられ、城壁で囲まれたボンベイ市となる。
ボンベイ島の東の小さなエレファンタ島は、ユネスコ世界遺産の石窟寺院のある島である。
(From "Bombay, The Cities Within" by Christopher W London, 2002, India Book House)

(右)ボンベイ・フォートと エスプラナードの 拡大地図 1827年
 ヨーロッパからのインドへの入口となるインド門(Gateway of India, 1911-24) の
位置が示してあるが、この地図の当時には まだ無かった。
緑の円は ボンベイ・グリーン、後のエルフィンストン・サークル、この東側にあったのが 旧市役所。
フォート地区を囲む堅固な城壁(青い部分)を全部とりこわして、ネオ・ゴチックの公共建物群を
造るというのが、ヘンリー・バートル・フレアの構想で、1860年代の好景気が それを実現させる。
(From "Bombay Gothic" by S. Ddddwivedi et al, 1995, Eminence Designs)