ル・コルビュジエの没後に建てられた 日陰の塔(トゥール・デ・ゾンブル)、内部、1968年
日時計のように 太陽の影の軌跡を記録してブリーズ・ソレイユの位置を決定する装置だというが、
むしろチャンディーガルの暑さを避ける「安息所」として機能している。