アルバート・メイヤーの案を継承して、ル・コルビュジエが作った
チャンディーガルの最初期のスケッチ(グリッドは別)1951年。
都市全体を格子状に住居ブロックで分け、黒い部分が商業センター、頂部の白い枠が
行政センター、右端のアミ部分がが工業センターという メイヤーの骨子は変わっていない。
(From "Chandigarh, The Making of an Indian City" by Ravi Kalia, 1987)