石彫寺院としての「5つのラタ」、マハーバリプラム、7世紀。 左から ドラウパディー・ラタ、アルジュナ・ラタ、ビーマ・ラタ、 ダルマラージャ・ラタ、ナクラ・サハデーヴァ・ラタ。 象やライオンの彫刻を含め、すべては一続きの露出した岩に彫刻したもの。